第二の人生に安易に農業を選択するも失敗したと後悔する日々

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第二の人生に農業を選択

40代にもなると人生の折り返し地点で、今後の人生のことについて、いろいろと考えるようになると思います。

そして、私自身も現在40代ですので、今後の人生についていろいろなことを考えます。

そんな40代になって、これからは好きなことをして暮らそう!好きなことで第二の人生を歩もう!と、サラリーマンを辞めてしまい・・・

未経験にも関わらず「農業」を選択する人も中にはいるそうです。

ある40代サラリーマンのAさんの例

ある40代サラリーマンのAさんの家族は、嫁と子供を合わせて4人家族になります。

そして、Aさんの趣味は家庭菜園、嫁はアウトドアが趣味、そんな2人がある支援制度を目にしました。

それは「青年就農給付金制度」というもので、1人あたり年間150万円×5年間の支援が受けられる国の制度になります。

その制度を目にした瞬間、2人で農業をやりたい意見が一致し、Aさんはサラリーマンを辞めて、農業を始めることになります。

また、老後は田舎に移住して、農業をしながら暮らしたいと夢を抱いていたこともあり、青年就農給付金制度が、農業を始めるキッカケになります。

農業をしたことを失敗したと後悔

しかし、いざ農業を始めてみると、その生産は机上で計算していたようにはいかず、農業を始めて失敗したと、後悔する人も少なくないそうです。

そして、Aさんの利益は、1年目30万、2年目70万、いずれも支援がなければ、家族4人を養うには厳しいレベルです。

そこで、農作業の少ない冬には、建設作業員として暮らす日々を送っているそうです。

また、本人たちは給付金目当てに、安易に農業を選んだことを後悔しているそうです。

私自身も、将来は軽く農業でもしながら、田舎でのんびりと暮らせたらな。なんて思うこともあります。あくまでも、思うだけですが・・・

農業は難しい!

しかし、農業の実態を知る私は、農業に安易に手を出すことはしないと思います。

それは、農業を安易に始めみても、失敗するのが目に見えているからです。それだけ農業で飯を食うのは難しいということです。

また、それなりの資金を出して第二の人生を歩めるほど、私は資金的な余裕はないです。

ただし、未経験で農業を始めて、それなりの収入になっているという人もいますので、農業は儲からないと、始めから決めつけることはできないと思います。

簡単に飯が食えるなら苦労はしない。

農業を始めて簡単に飯が食えるなら、多くの人が農業をやると思います。

しかし、農業では簡単に飯が食えないからこそ、現在の農業(農家)離れが後が絶たない現状があると思います。

そういった現状を直視せず、単に好きだという理由だけで、安易に農業を始めるのは・・・

農業のこともですが、農業に限らずどのようなことでも、失敗する公算が大きいと思います。

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