引きこもりが長期化してしまい不安増す日々と現実とは?

スポンサーリンク

50歳引きこもり長期化のニュース

少し前にヤフーニュースで「ひきこもり長期化 50歳 親亡き後、不安増す日々」という記事を読んだのですが・・・

その記事に登場するAさんは、小・中・高校といじめに合い、それでも勉強はできたので、勉強だけは頑張っていたそうですが、父の仕事(事業)が失敗したことで・・・

借金の取り立てで勉強どころではなくなってしまい、学校卒業後にバイトをするも続かず、それ以来ずっと引きこもっているそうです。

そして、6年前に父、3年前には母が亡くなり、両親が残した一軒家で1人暮らし、そして50歳を迎えたそうです。

無駄に時間だけが過ぎる日々

引きこもりも短期の場合なら、抜け出す機会も多くあると思います。

しかし、引きこもりが長期化してしまうと、徐々に働く意欲とか気力などが失せてしまい、何かと理由を付けては働かない口実を作ってしまう。

そのことでさらに働かなくなり、時間だけが無駄に過ぎてしまい年齢を重ねることで、さらに働く場所は狭(せば)まってしまう。

そうなってしまうと、最終的に年齢の壁で八方塞がりになってしまい、働きたくても働けなくなってしまうと思います。

実は私も引きこもりでした。

実は、私も引きこもりをしていた時期があり、引きこもりする人の気持ちがわかります。

私が引きこもりしていたのは、仕事が上手くいかず何度も転職を繰り返すことで「もう働くのが嫌だ!」となってしまい、それで引きこもっていました。

それでも、引きこもりをしていたのは数か月のことで、これではいけないと思い重い腰を上げて、就職活動して再就職しました。

なぜ、私が引きこもりから抜け出すことができたのか、そして働くことができたのか、それは生活のことがあったからです。

働かなければ生活が破綻する。

引きこもりをしていた当時は、働かなければ生活ができませんでしたので、働く必要があったということです。

それは働くのが嫌だといっても、働かなければ生活が破綻していまいますので、無理やりにでも働く必要があったということです。

そして、人生において働くことが全てだとは思いませんが、働くことで得ることも多くあると思います。

それは、給与を得るのはもちろんのこと、人との出会いとか、社会との繋がりとか、仕事をする楽しさとか、仕事仲間と一緒に仕事をする嬉しさとか・・・

働くことでそういった経験をするのも、人生において一度はしておいた方が良いと、個人的に思います。

引きこもりの悪循環

引きこもりになってしまった人の多くは、将来的な不安を抱えていると思います。

特に引きこもりが長期化している人は、引きこもりが長期化した分だけ、大きな不安を抱えると思います。

それは、仕事のことだったり、両親が亡くなった後のことだったり、貯金とか蓄えのことだったり、とにかく不安は尽きないと思います。

そんな不安と戦いながら生きなければならないと思うと、現実を直視することができずに、さらに引きこもってしまう悪循環になると思います。

セミリタイア人気ランキング ⇦ クリックして頂けると更新の励みになります!