ウィルスミスの件で言葉の暴力と実際の暴力について

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ウィルスミスのアカデミー賞の件

以下、ヤフーニュースより抜粋。

3月27日(日本時間28日)におこなわれた第94回アカデミー賞授賞式で、司会を務めたクリス・ロックにビンタ事件を起こしたウィル・スミス。

原因は、スミスの妻で女優のジェイダ・ピンケット・スミスをめぐるものだった。脱毛症に悩むジェイダについて、ロックは壇上から「次は「G.I.ジェーン」の続編を楽しみにしているよ」とからかった。

G.I.ジェーンは、米海軍に所属する女性将校が丸坊主になって訓練する物語だ。

このジョークに対しスミスが激昂し、壇上のロックに歩み寄って平手打ちを見舞った。

世界中が注目するアカデミー賞授賞式での出来事であり、この騒動は世界中で話題となった。

日本人VS米国人の反応

日本では、妻をかばおうとしたスミスに賞賛の声が集まっている。

・こりゃ100パー相手が悪いわ。

・俺がウィルの立場だったら当然同じ事するよ。

・誰になんと言われようとも、ウィルは正しいことをしたと思う。

アメリカの調査会社がこの騒動でどちらが悪いのかアンケートしたところ、「ロックが悪い」52%、「スミスが悪い」48%と、五分五分でした。

・ナルシストの狂人のような、有害な男らしさ。

・これはただのジョーク。ジョークはクリス・ロックの仕事。

・愛は暴力ではない。

私だったら…

私だったら暴力は振るわなかったと思う。

それでも「フザケンナ!」とか「いい加減にしろ!」とか、そんな罵声みたいな言葉は発していたと思う。

そして、仮にウィルが暴力を振るわず罵声を言ったら、それはそれで非難されたと思う。

言いたい奴は何をしても言うし、ジョークで流せる程度のことなら、初めから暴力など振るわなかったと思う。

何にせよ暴力はいけないと言うけど、暴力を振るわれるぐらいのことを言ったのだから、どっちもどっちだと思った。

そもそもロックが悪口を言わなければ、ウィルは暴力など振るわなかったと思う。

これでロックが擁護されるなら、言い得と言うことになると思うし、笑いや注目を集めるために暴言を吐くのが許される世の中とか嫌だわ。

最後に

もっと言えば、ロックが司会に抜擢されなければ、その場にいることもなかった。

そう考えると、悪いのは暴力を振るったウィルだけではなく、アカデミーの運営側にも問題があると思うけど。

言って良いジョークと、悪いジョークの区別もできない人に、司会をやらせるべきではなかったと思う。(結果論だけど)

さらに、あのジョークで笑っていた人もいて、それもウィルの行動を助長させたと思う。(妻が多くの人に馬鹿にされたみたいな)

だから、あの場で笑っていた人たちにも、責任の一端はあると思うよ。

そこで、今回はウィル(実際の暴力)もロック(言葉の暴力)も、どちらも同じように悪いと言うのが、私の意見です。

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