日本に現れた年収186万以下の新たな下層階級の実情とは?

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新たな下層階級の実情

現在、新たな下層階級ともいうべく「年収186万以下」で働く人が増えつつあるといいます。

その数は、およそ「930万人」といわれ、就業人口の「約15%」を占めるといいます。

就業人口の15%といえば、働く人の6~7人に1人が、年収186万以下で働いているということになります。

そして年収186万といえば、月収は「15万前後」になり、手取りにすると「12万~13万前後」になると思いますので、さらに手取りは低い給与になります。

手取り12万の生活

その手取り12万を考えると、生活できなくはないと思いますが、生活するにはギリギリのラインになると思います。

そして手取り12万では、一人で生活するのが精一杯で、経済的に親を面倒見たり、結婚などは無理な話しになると思います。

それぐらい、手取り12万という給与は、低いというか低すぎるということです。

そして当然のこととして、その生活に満足している人は少なく、自分のことを幸せだと考える人の比率も圧倒的に少ないといいます。

仕方がないから非正規雇用

年収186万以下で働く多くの人たちは、パート、派遣、臨時雇用など、身分の不安定な「非正規雇用」で働いているといいます。

それならば、年収186万以下でも仕方がないよね。という人もいると思います。

しかし、パート、派遣、臨時雇用などで働く、主婦などを除く多くの人たちは正式な社員、いわゆる雇用が安定した正社員で働きたいと思っています。

しかし、正社員の面接を何度受けても採用されることはなく不採用になり、仕方がなく非正規雇用で働いているという実態があります。

自己責任というけど・・・

ある有名な方が、貧困(上記でいえば下層階級)になったのは「自己責任」で、稼ぐ手段はいくらでもあるのに、なぜ稼ごうとしないのか。といっていました。

確かにそれは一理あると思います。

しかし、稼ぐ手段がわかるなら、そもそも貧困などならないわけで、稼ぐ手段がわからないから、貧困になってしまったわけです。

それをして、稼ぐ手段がある云々いってみても、貧困から抜け出すのは無理な話しで、なら貧困がら抜け出す稼ぐ方法を教えて下さい!と言いたい。

私の周り人たちの給与

私の周りを見ると、低い給与で働いている人は多く、給与(収入)的に安定した生活が送りたいという人が多いです。

しかし、年収200万以下で働いている人、私のように年収200万台で働く人は多く、生活にゆとりがないというのが、現在の働いている人の実情だと思います。

そして、例えば大手企業などでは、ボーナスが〇ヵ月出たとか〇〇〇万もらったなど、ネットを見ると出ていますが・・・

そういったのは一部の人たちのことで、多くの人は低い給与で働いているというのが、本来の日本の就業者の実情だと思います。

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