年収800万円から生活保護へゴミ屋敷から這い上がれません!

スポンサーリンク

骨折したことで生活保護へ

蓄積した疲労は、思わぬ貧困をもたらすことがある。

食品会社の正社員と配送業のWワークで、年収800万円を稼いでいたというUさん(男性・30代後半)

人生が激変するきっかけとなったのは、10年前、残業が続いた冬の雨の夜だった。

重い荷物を担いだまま路上で転倒し、股関節を骨折したんです。

昼の職も失い、いまは生活保護を受給しています。

本当は社会復帰したい。でも、這い上がれないんです。

腐った卵のような臭いがする部屋

自宅は、板橋区・大山駅からほど近い住宅街に佇む築51年

家賃4万円の木造アパート

天井からはクモの巣が垂れ、床にはなぜかビニール傘が散乱

室内は、玄関から続く4畳二間の部屋は、間仕切りの戸が倒壊している。

奥の部屋までビッシリと、ビニール袋や衣類が積み上がっている。

部屋中で漂うのは、腐った卵のような臭い。

極寒の部屋

玄関脇の台所には、段ボール箱と衣装ケース、衣類が交互に積み上がる。

洗い場の洗面器に入った濁った水は、いつのものかわからないという。

東日本大震災のときに、歪んで閉められなくなった窓のせいで、暖冬の今年でも部屋の中は極寒です。

修理したいけど、生活保護にゴミ屋敷だから、大家さんとなるべく接触したくないんです。

ここに住んで10年くらい。

今は受給額14万円とバイト代2万円を合わせても年収95万円程度

仕送りをせがむ家族

当然、仕送りなどできるはずもなく、100円おにぎりをかじる暮らしです。

だが、働けなくなっても家族から仕送りの催促がやまず、ストレスでうつ病を発症、家族とは絶縁した。

仕送りのため蓄えがなく、ケガの治療が終わった頃には無一文でした。

ハローワークで求職活動は続けていますが、ブラック求人ばかり。

昨年ようやくありついたのは不定期バイトで、そまつな食事でしのいでいます。

過去は過去でしかない

一度でも落ちると、這い上がるのは難しいと思いますし、さらに働く気力もなくなってしまうと思います。

私も過去に同じような経験をしていて、現在は安い給与で働いています。

そこで、過去の良かった記憶を思い出して、あのころは良かったなと思うこともありますが…

しかし、過去は過去のことで、今は未来を向いて歩むしかないと思います。

また、Uさんの過去の年収は800万円だったということは、そもそも働く能力は高いのだと思います。

そこで、その高い働く能力を活かせれば、生活保護から抜け出せると思いました。

セミリタイア人気ブログランキング ⇦ クリックして頂けると更新の励みになります!

タイトルとURLをコピーしました