電気も水道もないふたりの桃源郷と自給自足とセミリタイア

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ふたりの桃源郷とは

以前書いた記事の再投稿になります。

ふたりの桃源郷とは、山口県岩国市の山奥で自給自足の暮らしを続けた老夫婦、その姿を足掛け25年にわたり追い続けたドキュメンタリー映画になります。

セミリタイアを考えている、もしくはセミリタイアした人の中には、山奥に住んで自給自足で生活したいと考えている人が、少なからずいると思います。

そして、私自身も自給自足については、少なからず憧れがあります。

しかし、私は田舎暮らしには向いてないと思っていますので、自給自足に憧れるだけで、それを実行するとなると難しいと思っています。

参考URL:ふたりの桃源郷(山口放送)

あらすじ①

夫婦は「自分で食べるものは自分で作ろう」と考え、妻の実家に近い山奥の土地を手に入れ田畑を開墾します。

しかし、3人の娘を育てるために将来的なことを考え、家族で山を降り一旦大阪で個人タクシーを営むとになります。

その後、夫の寅夫さんが65歳になった1979年に、夫婦は再び山へ戻りました。

山奥には、電気も水道も通っていませんが、山奥の生活は夫婦の原点でした。そして「自分らしく生きたい」それが夫婦が山奥で生活する理由でした。

あらすじ②

山奥では、水や燃料や食料などを自給自足し、苦労もありましたが伸びやかに暮らす「里山資本主義」そのままの生活を夫妻は営んでいました。

しかし、年齢を重ねるにつれ老いには勝てなくなり、体が思うように動かなくなり、3人の娘たちが心配しますが・・・

それでも夫婦は、山奥での生活を決して止めることはありませんでした。

そんな一家を通じて、山奥で生きるとは?自給自足とは?家族とは?老いとは?など、人生について考えさせられる映画が、ふたりの桃源郷になると思います。

最後に

実際、山奥で暮らすとなれば、相当大変なことだと思います。それは、憧れだけでは決して生活できるものではないと思います。

しかし、人が田舎暮らしや自給自足などに憧れてしまうのは、人本来の自然の中で生活するという本能が働くからだと思います。

ふたりの桃源郷は、そんな自然の中で暮らす人の本能みたいなものが見れる、山奥で生活する夫婦の人生が語られた映画になると思います。

また、セミリタイアで自給自足を考えている人などは、ふたりの桃源郷を見るとこで、何かヒント的なものがあるかもしれないと思います。

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