正社員がホームレスに転落した誰もがホームレスになる可能性

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ホームレスに転落してしまったAさん

Aさんは、かつてガス関連会社に勤務していて、比較的安定した仕事をしていたそうですが、35歳の時に持病の腰痛が悪化してしまい、会社を辞めざるを得なくなりました。

その後、持病の腰痛のせいで再就職が上手く行かず、それでも当時はバブル真っ最中でしたので、日雇いのガードマンなどの仕事で、十分に食べて行くことができたそうです。

しかし、バブル崩壊後は日当が下がり、さらに仕事も月に5日しかなくなってしまい、最終的にホームレスになってしまったそうです。

一度でも仕事に支障が出るような病気になってしまうと、そこから転げ落ちてしまい最終的にホームレスになるというのは、誰もが起こる可能性があると思います。

生活保護で生活する毎日

それからは、生活保護で生活する毎日、しかし給付される金額はわずか「月3万」のみ。

本来なら月13万あるはずの生活保護費が、月3万しかないのは「無料低額宿泊所」で暮らしているからだとのことです。

無料低額宿泊所とは、政府への届け出で設置できる、主に生活保護受給者が無料もしくは低額で入所できる福祉施設のことです。

そして、生活保護費から無料低額宿泊所の費用がすでに引かれているので、そのため生活保護の支給が月3万になるそうです。

プライバシーのない部屋

Aさんが暮らすのは、6畳のワンルームに2段ベッドが3台並んでいて、全15室の小規模な建物に、90人の生活保護受給者が暮らす宿泊所だそうで・・・

そこにはプライバシーなんてないし、イジメや暴力もあるそうで、腕っぷしの強い人間が幅を利かせていて、雰囲気としては「刑務所」を思わせるような雰囲気だそうです。

また、食事は朝と夜の2食だけで、朝はパンで夜はご飯とおかずのみで、付け合せの野菜はいつもしなびているし、レトルトや冷凍食品が多いとのこと。

また、ご飯のお代わりは1回しかできない上に、週2日は冷えた弁当が支給されるそうです。

※ 上記はあくまでも一例で、無料低額宿泊所の全てが上記のような施設とは限りません。

最後に

上記のような福祉施設で寝泊まりしていて、月3万しか支給されないのは、生活的に大変なことだと思います。

そして、Aさんは高齢になりますので、現状を変えたいと思っても、年齢的なことがあり再起は難しい思いますし、高齢になれなるほど再起は難しくなると思います。

しかし、普通に働いている私も同じ状況とはいいませんが、住んでいる自宅が豪華ということはなく、食べ物も贅沢な物を食べているというわけでもなく・・・

そういった意味では、質素に暮らしているという日本人の方が多数になると思います。

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