消費しない若者が急増する日本は将来的に物が売れなくなる?

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昔は何を買うにも高かった。

私が大学を卒業して社会に出た当時は、すでにバブルは崩壊していて、就職難といわれる時代でした。

そして、インターネットもユニクロも100円ショップもない時代で、今と比べると何を買うにも値段が高い時代でした。

それは、バブルが崩壊したといっても、値段がそこそこ高い物でも、それなりに売れていたということです。

そして現在は、何か物を買おうと思い100円ショップやネットなどを使えば、物にもよると思いますが、昔に比べると安く手に入ることができると思います。

消費しない若者が急増

例えば、昔は音楽を聞きたければ、CDやレコードなどを買うしかありませんでした。

しかし現在は、音楽を聞きたければ無料で聞くことができますし、ネットから安くダウンロードすることもできます。

また映画でも、昔は映画館に行くかDVDをレンタルしなければ見れませんでしたが、今はネットで無料もしくは安く見ることができます。

そこで、今の若者は無料もしくは安いことが当たり前になっていて、消費を抑えることが当たり前になっているそうです。

そのことで、今の若者は無駄に消費したがらず、物のない生活に満足してしまっている人が多いといいます。

昔に比べ収入が減った!?

その一方で、今の若者が消費しないのは、昔に比べると給与が減ったから、とも言われています。確かにそういう理由もあるかもしれません。

しかし、私が大学を出て、最初に就職した会社の初任給は、総支給で20万でした。

そして、今の新卒の初任給もそのぐらいだと思いますので、決して今の若者の収入が減ったから、消費を抑えるようになったとはいえないと思います。

また統計で見ても、私の時代も今も初任給の給与としては、減ってないそうです。

将来的な不安

そこで言われているのは、将来的な不安からお金が使えなくなってしまっている。と言われています。

それは、いつ会社が倒産するかわからない、いつリストラされるかわからない、もしかしたら非正規社員になる可能性だってある。

また、運悪くブラック企業に入社してしまい、会社を即辞めするかもしれない。

年金だって、自分が年金をもらえる歳になったら、もらえる保証はどこにもない。むしろ年金がもらえない可能性だってある。

そういった将来的な不安から、物を買わず貯金に励む若者が増えているそうです。

若者が消費しない理由

上記の理由から、若者が消費したがらないことをまとめると、ネットの普及などで、物が無料もしくは安いのが当たり前になってしまった。

また、物のない生活や物を欲しがらない生活に満足してしまっている。さらに、将来的な不安から物を買わず、貯金に回すようになってしまった。

この3つにより、消費しない若者が増えてると予想しています。

そして、こうした若者が増えることで、日本の消費が落ちてしまい、物が全く売れない時代に突入するかもしれないですね。

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