セミリタイア資金の足しにFXのスワップを考えてみる。

スポンサーリンク

FXとは

まず、FXとは「Foreign Exchange」の略で「外国為替証拠金取引」のことをいいます。

そして、日本円→米ドルなど、通貨を買ったり売ったりしたときに発生する差額によって、利益をねらう取引になります。

例えば、1ドル=100円で買った米ドルが105円になれば、その差額の5円が利益になります。

また、1ドル=100円で買った米ドルが95円になれば、その差額の5円が損失になります。

ただし、米ドルを買ってから売る間、金利差として毎日スワップがもらえます。

スワップとは

スワップとは、2つの通貨の金利差から得られる利益になります。

例えば、日本円で米ドルを買えば、金利差の0.75%前後が、スワップとしてもらえます。

仮に1万米ドルを買えば、1日80円程度がスワップとして受け取れる計算になります。(計算が間違っていたらスイマセン)

そこで、1万米ドル持っているだけで、毎日80円受け取れると考えると、一見すると良いかと思います。

しかし、為替は固定ではなく日々変動しますので、米ドルが下がることになれば、損失が出ることになります。

金利が高い通貨はリスクも高い①

例えば、南ア(南アフリカ)、メキシコ、トルコなどについては、金利は高いですが、カントリーリスクも高くなります。

それでも、大きなリスクを取ってでも、多くのスワップ(リターン)が欲しいと思うなら、買うのはありだと思います。

その理由は、例えばペソ(メキシコ)なら、2012年は5.65前後だったのが、現在も同じく5.65前後だからです。

それは、それまでにスワップでもらった分が、利益になっているからです。

ただし、繰り返しになりますが、金利が高い通貨は、リスクも相当高くなります。

金利が高い通貨はリスクも高い②

例えば、2011年のランド(南ア)は、1ランド=12円以上だったのが、現在は7.7円程度まで下がっています。

それは、例えばランドを120万円分買っていたとすると、その資産は77万円まで目減りしていることになります。

ただし、その間スワップが入っていますので、そこまで大きな損失ではないと思います。

それでも、8年間もお金を預けていて、フタを開けてみるとマイナスというのは・・・

大きなリスクを取った割には、結果としては厳しいと思います。

セミリタイア資金とスワップ

そこで考えるのは、スワップを受け取ることで、セミリタイア資金の足しにならないかということです。

そして、仮にスワップをセミリタイア資金の足しにするなら・・・

手堅くスワップを得るなら、カナダやNZ(ニュージーランド)なら、大きく値が崩れる可能性は少ないと思います。

そこで、手堅いところの通貨を買うことで、比較的安全にスワップを受け取り、生活費の足しにできると思います。

そして、スワップがセミリタイア資金の足しになれば、セミリタイア後の生活が楽になると思います。

セミリタイア人気ブログランキング ⇦ クリックして頂けると更新の励みになります!

タイトルとURLをコピーしました