考えが甘すぎる中国の若者が起業に失敗して自殺が増加

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起業を望む若者

以下、ある記事の抜粋になります。

中国で、起業を望む若者が増加しているという。

卒業後に起業したいとする現役大学生は「6.4%」にのぼり、昨年から倍増したと述べた。

もともと中国人は起業意欲が旺盛で、一流企業の社員よりも零細企業の社長になることを良しとする国民性がある。

だが、若者たちの間で高まる起業意欲の動機はやや不純なようだ。

中国人ジャーナリストは話す。

人に使われるのが嫌!

昨今の就職難に加えて、両親から甘やかされて育ち、人に使われるのが嫌という若者が増えている。

その結果「自分で会社をつくってしまおう」という短絡的な起業が増えている。

また、自分を特別な存在だと思い込んでいる人間が多く、漠然とした自信だけで突っ走ってしまう若者も多い。

最近、中国では若者の自殺が増加していますが、行き当たりばったりの起業に失敗して、思いつめた末の死というのも少なくないんです。

彼らが起業を目指す業種の偏りも気になる。

前出の調査によると回答者の「6割」が、食品のテイクアウトやデリバリーといった、中食産業の起業を目指しているだ。

起業するも模倣ばかり

その理由について、上海市在住のビジネスコンサルタントはこう言う。

飲食デリバリーサイトの大成功が影響しているんでしょう。

提携するレストランのデリバリーを注文できるこのサイトは、7年ほど前に大学院生が立ち上げたもので、今や飲食デリバリー業界のトップになった。

憧れや模倣ばかりでは、ビジネスで成功を掴むことはできまい。

キャバクラのホステスでありがちなのがアパレル小売業。

当の本人たちはダサくて、ファッションセンスもないのに、ネット店舗を開店しただけですぐに客がつくと思っている。

メチャクチャな価格設定

また、自分たちの理想の収入を先に設定し、そこから逆算して利益を乗っけるので、価格設定がメチャクチャ。

こんな調子だからすぐ潰れるのですが、開店資金もどうせどっかの男に出してもらっているので、痛くも痒くもないようです。

また、バイトで入ってきて1か月くらいしたら辞め、すぐに見かけだけパクった店を開店する若い中国人がたまにいる。

日本食もろくに食べたことがないにもかかわらず…

たった1か月、厨房を覗いただけで日本料理店を始めるのだから、うまくいくはずがない。

コックも雇わず、日系スーパーで売ってる和食のお惣菜を買い込み、5倍の値段で店に出していたヤツもいました。

独立はしたいけど…

私も人に雇われるのは嫌いなので、できれば独立して働きたいと思います。

しかし、フリーで働くなど特別なスキルでもない限り難しい話しで、そういったスキルがない私には独立など無理な話しです。

また、フランチャイズという手もありますが、多くの資金を持たない私には、これもまた無理な話しです。

とにかく、起業などそう簡単にできるはずもなく、ましてや成功などほんの一握りの人で、簡単に起業してしまう中国人が不思議でならない。

取り合えずやってみるという意気込みは買いますが、そんな意気込みだけでどうにかなるはずはないと思います。

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