安い食品には必ずウラがあるんだそうです。

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外食の原価率の目安は30%

以下、ある記事の抜粋になります。

一般的に30%が目安だといわれる外食店の原価率。さまざまな要素が複雑に絡み合って成り立っており、その世界は実に奥深い。

原価を知ると、普段なにげなく利用している外食店の知られざる新たな一面が見えてくる。

そして、薄利にあえぐ外食店を尻目に暴利を貪る輩も食品業界には存在する。

一部の輸入業者は、安く仕入れて原価を下げたい外食店の足元を見て、かなりあこぎなことしていますと語るのは、食品輸入業を営むX氏。

その仕組みは次の通りだ。

安かろう悪かろう食材

簡単に言えば、粗悪品をも含んだ食品で大量に格安で仕入れて、原材料を少しでも安く買いたいと願う業者に売りつけるのです。

例えば、高級食材で知られるフカヒレであれば、30kg単位で輸入する。

日本での流通価格がおおよそ1kg8000円のものは、その10%の800円で仕入れるのですが…

安く売るから古いものを混ぜさせろと提案してくる卸元と結託して、正価800円のものを500円まで下げて輸入します。

こうして安く持ち込まれたものが、原価ダウンを望む日本の外食店へと売られていきます。

価格競争が激化したことで、こういったグレーな行為に走る業者が幅を利かせています。

人気食材は狙われやすい

同様に人気食材は狙われやすい。

例えばイタリアンのお店に置いてある「オリーブオイル」は、原産地シチリアと書いてあっても信用できません。

オリーブオイルの生産量と輸出量をイタリア政府は発表していますが、数字が合わなかったりするのです。

それは、中国やスペインなどから安いオリーブオイルを買い、混入させるといった偽装がまかり通っていて…

本当のイタリア産なら1リットルで14ユーロで卸されるオイルが、中国産だと1リットル2ユーロ。

さらに日本では「搾りたて」といって売り出すと、1リットル5900円くらいになっています。

コスパを求める消費者の責任

もちろん悪いのは粗悪な食品と知りつつ輸入する業者である。

しかし、昨今の過度に「コスパ」を求める消費者の風潮にも遠因はある。

食品に関していえば、安いものには間違いなくなんらかの理由がある。と考えるのが普通です。

例えば、大量仕入れるとコストカットの手段になりますが、それだけでは限界があります。

原価が高くて安い食品を期待しすぎる風潮は、かえって自分たちの食生活に悪い影響を及ぼすことを忘れてはいけない。

上記を読んで、確かに安いものには理由があると思いますが、そうとわかっていても私でいえば、とにかく安い食材を選んでしまいます。

安い食材を選ぶ気持ち

例えば、1パック50円の豆腐と100円の豆腐があったら、余程のことがない限り間違いなく、50円の豆腐を選ぶと思います。

もちろん材料的に100円の豆腐の方が、多分良い食材を使っているのだと思います。

しかしそのこと以上に、どうしても安いという「安さ」(コスパ)に引かれてしまい、安い方を選んでしまいます。

また、高いから良い食材を使っているとか味がおいしいとか、それが確実ではないので、なら安い方となってしまうところもあります。

とにかく、食材に拘りなどがある人は別ですが、多分多くの人はそういった気持ちで安い食材を選んでいると思います。

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