夜勤バイトの方が高給だった食えない士業の誤算

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士業について

難関試験を突破するために、多くの時間とお金を費やす「士業」

士業のことを簡単に説明すると…

士業とは、弁護士、公認会計士、税理士、司法書士、弁理士、社会保険労務士、不動産鑑定士、土地家屋調査士、行政書士など…

最後に「士」が付く、取ることが難しい「難関資格」のことになります。

そして、そういった難しい資格を取るには、相応の時間とお金が掛かることになります。

土地家屋調査士のAさん

土地家屋調査士のAさんの年収は「360万円」だといいます。

しかも、週4回の仕分けのバイトをしていて…

上記の年収360万円(月30万円)は、バイトの収入を含めての年収になるそうです。

なぜ、そのような低い年収になってしまったのか?

それは、土地家屋調査士の事務所で、社員として働いていたときの年収は「500万円」だったそうです。

しかし、安定した収入を捨てて独立したことで、年収が下がってしまったそうです。

営業が苦手なAさん

Aさんは独立すれば、簡単に年収が上がると考えていたそうです。

しかし、見通しが甘かったことで、会社員のときと比べて、年収が下がることになりました。

土地家屋調査士の仕事は、不動産屋との結びつきが濃い仕事になるそうです。

そこで仕事を取るには、相応の営業努力が必要になるそうです。

しかし、Aさんは営業が苦手だったことで、仕事を取ることができなかったそうです。

また、土地家屋調査士が増加していて、飽和状態になっていることも、仕事が取れない原因の一つでした。

土地家屋調査士は飽和状態

そこで、仕事を取るには「リベート」(裏金)を払う人もいるそうです。

それは、相応の厳しい営業をしなければ、仕事が取れない業界だということです。

そういったことを知らずに、甘い考えで独立してしまったので、Aさんの年収は下がったということです。

ちなみに、土地家屋調査士の合格率は、15年とか20年ぐらい前までは「約3%」で、難しい試験だったそうです。

しかし、現在は「約8~9%前後」になるそうで、そう難しい試験ではないと思います。

資格だけで飯が食える時代は終わった

これは、土地家屋調査士だけのことではなく、弁護士なども同様だと思います。

弁護士は、法科大学院(ロースクール)ができたことなどで、飽和状態になっています。

そこで、年収100万円台とか200万円台の弁護士が、日本中にあふれているといいます。

難しい試験を突破して、弁護士になったにも関わらず、年収100万円とか200万円では、悲しいものがあると思います。

そこで、難しい資格を持っているからと、簡単に仕事が取れる時代は、すでに終わったのだと思います。

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