高齢者は貯蓄があっても賃貸入居を門前払いされる現実

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20件近く断わられる。

以下、yahooニュースより抜粋。

子供が独立した後、高齢夫婦で住むには広くなりすぎた戸建てを売却し、ダウンサイジングしたマンションに住み替えようと考えている人もいるだろう。

マンションを購入できるほどのまとまった資金がない場合、賃貸住宅への入居が選択肢となるが、賃貸への引っ越しは、年齢を重ねるほどハードルが高くなるのが実情だ。

妻と死別し、賃貸アパートへの転居を検討している60代男性が語る。

不動産業者は親身に相談に応じてくれるものの、大家が首を縦に振らないケースばかり。これまで20件近く断わられ続けています。

いずれも、年齢と独り身であること、現在の収入が年金のみという点がネックになっているそうです。

長年会社勤めをしてきて、預貯金も年金収入もそれなりにあるのに、まさかこんな目に遭うとは…。

高齢者へ貸すリスク

以前からこの手の話しは言われていて、貸主からしたら高齢者に賃貸物件を貸すのは、リスクが大きいと思います。

一番大きなリスクは「健康面」ではないでしょうか。

病死したり認知症などになれば、貸主は大きなリスクを背負うことになります。

また、認知症までいかなくても年齢から来る物忘れが酷く、火の不始末などで火災にでもなったら、たまったものではないと思います。

あとは、高齢者特有の頑固者で、近隣住民とトラブルになるとか…

もしくは、知力や体力などの衰えで整理整頓ができずに、ゴミを貯め込んでしまい近隣に悪臭が漂うとか。

とにかく高齢者に賃貸物件を貸すのは、できれば避けたいって感じだと思います。

探し続けるしかない!

そこで賃貸ではなく持ち家なら、上記のような状況になることはないと思います。

しかし、持ち家だと家を買う資金はもちろんのこと、固定資産税の支払いから…

水回り(台所や風呂など)などが故障すれば、修理の依頼から業者への支払いもあります。

また、外壁も定期的に塗り直さないと劣化しますし、劣化したところから雨で水漏れする可能性もあります。

とにかく持ち家を持つと言うことは、それなりに資金がいると言うことです。

ですので、資金がない人は必然的に賃貸になると思いますが、そうなると高齢者は借りにくい現実が待っています。

そこで賃貸の場合は何十件断られようが、貸してくれる物件を探し続けるしかないってことだと思います。

どれを選択しても厳しい

ちなみに、私はある程度動けるうちは、現在の家に住んで…

70歳とか高齢になっていざ体が不自由になったら、そのときは介護施設に入れればなんて思っています。

しかし、今の日本は高齢者が増え続けていますので、介護施設に入りたくても満員で入れないかもしれない。

それ以上に私は資産が少ないので、介護施設に入るとか金銭的に無理かもしれない。

そんなことを考えていると、賃貸にしろ持ち家にしろ介護施設にしろ、どれを選んでも厳しいと思ってしまう。

これで資金が潤沢にあるなら、老後の住みかのことなど考えないのですが、資金が少ない私は、考えざるを得ないって感じです。

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