パパ活と工場バイトを掛け持ちする貧困学生のリアルとは?

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相対的貧困率とは

日本の「相対的貧困率」は、現在「15.6%」といわれています。

相対的貧困率とは、最低限必要な食料などの生活必需品を購入するのに、お金がない人のことを「絶対的貧困者」というのですが・・・

その絶対貧困者が、その国や地域の全人口に占める割合のことを相対的貧困率といいます。

そして、日本の相対貧困率が15.6%ということは、日本には6~7人に1人の割合で、貧困ラインを下回る人が存在するということです。

ちなみに、15.6%という数字は、先進国35ヵ国中「7番目」に高い数字になっています。

実は日本は裕福ではない!

世界から裕福だと見られている日本ですが、相対的貧困率が高い日本は、実はそれほど裕福ではないということです。

そして最近では、貧富の差も拡大していて・・・

特に母子家庭で育った子供などは、貧困のために行きたい学校に行けないなど、そういった貧困層に多くある問題に、直面することも多いといいます。

例えば、美容系の専門学校に通うAさんは、小さい頃に父親を亡くして、その後は母子家庭で育ちました。

そこで母親が苦労して、Aさんのことを高校まで卒業させてくれたそうです。

工場の製造ラインで働くAさん

しかし、Aさんが高校を卒業して、専門学校の進学を考えたときにその学費については、もうこれ以上母親に金銭的な負担は掛けたくないと思い・・・

そこで、自分でバイトなどをしながら、専門学校の学費を払っているそうです。

しかし、専門学校の学費となると、学費だけで年間数十万掛かる専門学校も珍しくありませんので、学費を払うのにAさんは苦労してるそうです。

そして、工場の製造ラインで働いたり、ときにはキャバクラで働いたりしていたそうです。

しかし、製造ラインのバイトの時給は900円と少なく、それでは学費などが足りないと、バイトなどだけでなく「パパ活」もしているそうです。

パパ活しなければ生活が成り立たないリアル

パパ活とは、男性と一緒に食事などに行って、その代わりにお小遣いをくれるような人を探す活動をすることです。

そういったことでもしなければ、学費は元より生活費も満足に払えない、貧困層のリアルな現実がそこにあるということです。

私自身も、大学進学は全てではありませんが、バイトをしてほぼ自費で卒業しましたので、Aさんの大変さが凄く良くわかります。

だからこそ、Aさんの記事を読んだときには、無事に専門学校を卒業して、幸せになって欲しいと思いました。

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