昔と今の年金に対する考え方は大きく違っていました。

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昔と今の年金に対する考え方の違い

昔の年金の考え方は、今の年金の考え方とは、大きく違っていたそうです。

そして、昔なら年金(厚生年金など)さえ欠かさず払っていれば、相応の年金がもらえて、老後は安泰だといわれていました。

そこで、老後の心配をしていた人は、今と比べると少なかったと思います。

しかし、現在の年金といえば、老後は年金以外に、2000万円必要とも3000万円必要ともいわれています。

そして、昔と今の年金に対する考え方の違いについて、その内容が以下になります。

昔の年金の考え方

・人生は70年と考えていた

・55歳の退職時には、子どもの教育投資が終わり、住宅ローンも完済していた

・年功序列・終身雇用型の日本企業では、定年退職時にそれなりの蓄えができていた

・会社員ではない自営業の場合も、自宅兼店舗が手に入って70歳まで働くことができた

・子どもたちが平均して2人いたので、いざというときは同居して養ってもらえた

・その結果、身の回りで見かける「生活困窮者」は例外的な存在だった

今の年金の考え方

・現在の平均年齢は、男女共に85歳を超えている

・住宅ローンの支払いが済んでいない、または住宅自体を持たない人が多数いる

・年功序列・終身雇用は、すでに崩壊している

・自営業でも昔ながらの小売店などは減り、70歳まで働くことができる人は少ない

・少子化で子供は1人、もしくは子供がいない未婚が多い

・貯蓄がゼロだったり、老後破綻で生活保護を受ける人が多数いる

現状の年金では厳しい

上記を読むとわかると思いますが、昔と今の年金に対する考え方は違います。

そこで、今の年金では、年金の納付額を上げるか、年金の受給年齢を上げなければ、いずれは崩壊すると思います。

もしくは、何かしらの理由を付けて、税金を上げて補てんするしかないと思います。

そこで、上記の昔の人生は70歳などのように、コトが進んでいたなら、年金は崩壊しないと思います。

しかし、現状はそうではないので、状況は厳しいと思います。

自己防衛するしかない

現状を見ると、これから年金をもらう世代は、自分で防衛するしかないと思います。

自分で防衛するとは、例えば老後に備えて貯蓄するなり投資などをして、老後に備えるということです。

それは、例えば年金を満額払っても、国民年金では「6.5万円」しかもらえないからです。

そして、仮に満額の6.5万円もらったとしても、足りない人が多数だと思います。

そういったことで現状を見ると、自分で何かしらの手を打つしかないと思います。

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