オフグリッド生活がセミリタイアの役に立つかもしれない!?

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オフグリッド生活とは

2~3年前ぐらいに流行った、最近聞くことがなくなった「オフグリッド生活」とは・・・

電力会社から供給される電気を使わず、太陽光発電などで発電した電力だけで、全ての電力をまかない生活することです。

電気を自給することで、電気代を無料にするのは元より停電などに備えることで、快適な生活をしようとする試みがオフグリッド生活になります。

ちなみに「グリッド」とは「電力会社の送電網」のことで、電力会社から供給される電気を使わないことを「オフグリッド」といいます。

オフグリッド生活は不便?

オフグリッド生活というと、地方の古民家などで不便を強いられながら暮らす。そんな発想というか想像をする人もいるかと思います。

しかし、都会でも14万程度で設置できる小さめのソーラーパネルを使うと、1日1キロワットぐらいの発電量になるといいます。

その電気代は、1ヶ月で1000円前後の料金に相当する電力量だそうで・・・

仮に1キロワットの電力量があるなら、電気を無駄に使うことなく節約すれば、厳しいとは思いますが、何とか生活できる電力量になると思います。

オフグリッド生活とコスト

これをコスト的に計算すると、電気代が1ヵ月1000円浮くと仮定すると、1年間で12000円になります。

そして「14万(ソーラーパネル代)÷12000=11.6年」ということで、約12年でソーラーパネルの元が取れる計算になります。

しかし、12年でソーラーパネルのコストを回収できるといっても、これってコストパフォーマンス的には、どうなんだろうと考えるのですが・・・

そこで、ソーラーパネルの耐用年数(寿命)を調べてみると、いろいろな説があり、10年とも20年ともいわれています。

間を取って、仮に耐用年数を「15年」と仮定すると、ソーラーパネルのコストパフォーマンスは、それほど良いとはいえないと思います。

オフグリッド生活のメリット・デメリット

ソーラーパネルは、太陽光エネルギーを使いますので、自然に優しくエコかもしれません。

しかし、ソーラーパネルが壊れて廃棄するときは、当然ゴミとして出されますので、最終的にエコとはいえないと思います。

そこで、オフグリッド生活のメリットを考えると、地震や火災などで電力供給が止まってしまっても、電気が使えるということぐらいだと思います。

デメリットは、発電した以上の電力を使うことができず、曇りや雨などが続けば、全く電気を使えないという日もあるということです。

最後に

結局いろいろなことを考えると、オフグリッド生活というのは良い悪いは別にして、自己満足の世界になると思います。

また、上記のオフグリッド生活のことを考えると、何をするにも一長一短があるというになると思います。

そして、セミリタイアで自給自足や田舎暮らしを考えている人などは、オフグリッド生活というのがあると、知っておいて損はなのかなと思います。

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