非正規社員の老後の現実は下流老人になるしかないのか?

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非正規社員とは

非正規社員とはその名の如く、基本的に「正社員以外」の雇用形態で働くことをいいます。

例えば、契約、派遣、請負、バイトなどの雇用形態は、全て非正規社員になります。

そして、非正規社員で働く人の数は、現在「2000万人以上」いるとされていて、働いている人の全体の割合としては「約4割」になります。

それだけ、非正規社員で働く人は、現在多いということです。

非正規社員で働くデメリット

非正規社員で働くメリットとしては、一般的な正社員などに比べて、労働時間が短くても働くことが可能だとか・・・

仕事に対する責任や負担などが軽い。というのがあると思います。

その一方で、給与が安いとか雇用が安定していないとか、会社が少しでも傾けば、最初の解雇要員になるなどのデメリットもあります。

とにかく、非正規社員は働くのは、人によりメリットもあると思いますが、大抵の場合は、デメリットの方が大きいと思います。

非正規社員は給与が安いがデフォ

というのは、働いている人の多くは、生活のために働いていると思います。

そこで、働いて生活を安定させるには、相応の給与や雇用の確保が大切になるからです。

しかし、非正規社員の場合には、給与が安く雇用が安定していませんので、デメリットの方が大きいということです。

そこで、非正規社員で働く人の多くは、正社員として働きたいと希望していますが、現状は厳しい状況になっています。

国民年金について

そして、給与が少ない非正規社員が入る年金といえば「国民年金」になると思います。

しかし、国民年金を20歳から60歳まで、きっちり40年間収めたとしても、65歳から支給される月々の額は「6.5万」にしかなりません。

その支給される6.5万で生活しろといわれても、蓄えがなければ生活するのは厳しいと思います。

しかし、非正規社員で給与が少ないことで、十分な蓄えがある人など多くはないと思います。

その結果として「生活費が足りなくて生活ができない!」となってしまい、下流老人になるしかない現実が待っていると思います。

非正規社員は生活保護予備軍

そして、現在の非正規社員は「生活保護予備軍」ともいわれていて・・・

生活保護を申請する人が大量に出ることで、将来的に日本の経済(財政)を圧迫する可能性がある。といわれています。

そこで、これから税金を上げるとか、社会保障を充実させるなどいわれていますが、劇的に年金が上がる可能性は、かなり低いと思います。

ですので、ある程度の蓄えがなければ、下流老人に真っ逆さまに落ちて行くしかない。という現実が、将来的に待っていると思います。

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