年金は生きるリスクに対してかける保険とは一体どういうこと?

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年金とは生きるリスクに対する保険

竹中平蔵氏いわく「年金というのは、生きるリスクに対してかける保険」とのことで・・・

それは「90歳まで生きるつもりで、お金を貯めていたけど、100歳まで生きちゃった。」というリスクにかける保険とのことです。

また「自分が90歳まで生きると思ったら、90歳まで生きる分のお金を、貯めておかないとダメなんですよ。」とも記事に書いています。

確かにいうことはわかります。

しかし、自分の寿命などわからないし、将来のわからないことのために、お金を貯めたり年金を払ったりするのは、疑問に感じる人もいると思います。

年金制度ができた当時と今の寿命の違い

日本の年金制度の発端は、老人の数が少ないときに、気前よく全員に出してしまった制度になり、それがそもそもの間違いで・・・

年金制度ができた、当時の日本人の平均寿命は「66歳」で、今の日本人の寿命は、男性が「81歳」で、女性が「87歳」まで伸びました。

ですので、当時と現在とでは、状況が全く違います。それは当時に比べると、現在の平均寿命は「15歳以上」も伸びているからです。

しかし、今の年金の制度は年金制度ができた当時と、支給額云々などの違いはあれど、内容にあまり変わりはありません。

消費税を30%にしても破綻する年金制度

現在の状況で、65歳から全員に年金を支給していると、実は消費税を「30%」にしても、将来的に年金は破綻するとのことです。

そこで、年金の受給年齢を引き上げるか、もしくは消費税を大幅に上げるかしなければ、将来的な年金は、大幅に減額されるか消滅するということです。

しかし、過去に消費税を上げたことで、簡単に政権が交代してしまったぐらいですので、消費税を大幅に上げるとなれば、猛反対は必至だと思います。

それは、誰だって税金を多く取られるのは、嫌なことですからね。

また、年金の受給年齢を引き上げれば、将来の年金を当てにしていた人は、老後破綻ではないですが、老後に破綻する人が続出すると思います。

年金を当てにするのはリスキー

私は、20歳のときから一度も欠かさず年金を払っていますので、年金については当然もらえるというか、もらう義務があると思っています。

しかし、その額については、あまり当てにしていませんので、ある意味「保険」みたいな感じで払っています。

ですので、上記の「年金というのは、生きるリスクに対してかける保険」という記事をその通りだなと思って読んでいました。

そして、もらえるモノを当てにするのは当然だと思いますが、将来どうなるかわからない年金を当てにしすぎるには、リスキーだと思っています。

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