年収と幸せは比例しない年収600万円でも不幸だと嘆くサラリーマン

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毎日終電の日々

まったく増える気配がないボクらの年収

吐き気がするほどの薄給に嫌気がさしている人も多いだろうが…

一方で、年収が高ければ高いほど幸せかというと、そうではない人もいます。

身を粉にして働き、やっと手にした「そこそこな年収」が、なぜ幸せと直結しないのか?

外資系の食品メーカーに勤めるHさん、男性、30代後半、年収は「660万円」

東京の本社勤務になって、年収600万円は超えましたが、そのぶん仕事はキツくなり、自宅に帰るのは毎日終電です。

休日出勤は当たり前

本社勤務になって、マネジメントや支社間の調整などの業務で多忙を極め、休日出勤も当たり前の生活を送っています。

外資系のため、年収は他社より若干高いかもしれませんが、そのぶんプレッシャーもスゴい。

成果を常に求められ、同僚も後輩もライバル。

その競争に耐えられず、辞めていく同僚社員を送り出すたび、さらに自分の仕事は増えていきました。

終電でも終わらなかった仕事は自宅に持ち帰り、深夜2時まで作業

朝7時には通勤する生活がずっと続いています。

彼女と破局

支社時代から交際し、一緒に上京した24歳の彼女もいました。

結婚を前提に同棲生活を送っていましたが、あまりの多忙さと不規則な生活に破局を迎えてしまいました。

たまの休日は、疲れて寝てばかりいました。

私が相手をしなくても、楽しそうに出かけていたので、大丈夫だろうと思い、放ったらかしにしていたんです。

でも、ある日別れ話を切り出されて、理由を聞いたら…

東京って楽しいでしょ。なんか遊びたくなっちゃったんだよね。と、ほかに男ができたことが発覚したんです。

飲み代が月10万円を超える

失恋し、仕事のストレスもあってか仕事終わりに、一人ガールズバーが日課になってしまいました。

飲み代だけで、月に10万円を超えるときもあるという。

手取り25万円の支社時代は、本当に楽しかった。

規則正しい生活をして、彼女の手料理を食べて、休日はドライブデート

今は年収が増えたし、やりがいのある仕事を任せてもらえるけど、給与は生産性のないガールズバーに消えていく。

忙しいとカネを使う暇がなく、貯金できるなんて嘘ですね。

給与を取るか時間を取るか

上記を読んで、生活を充実させるために、少しでも高い給与が欲しいと思うのは、普通のことだと思います。

しかし、高い給与を得るには、それに比例して仕事が忙しくなってしまうのも、普通のことだと思います。

結局、給与がそこそこ高いけど、それほど忙しくない仕事など、世の中に存在しないわけで…

そこで、給与を取るか自由な時間を取るかで、悩むことになると思います。

そして、貴重な時間を削って多くの時間を使い、仕事に打ち込んだことで…

Hさんのように、好きな彼女と別れてしまっては、たとえ高い給与を得たとしても、それでは寂しい気がします。

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