自宅を売って2300万円で地方移住するも3年で家を失う。

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地方移住も3年で家を失う。①

以下、ヤフーニュースより抜粋

子供のいない共稼ぎご夫婦。夫婦共通の趣味は山歩きで、良く訪れたN県が大好き。

登山帰りに、電車でビールを飲みながら「老後はN県に住もうか?」と言い合っていた。

そして迎えた定年、思い切って自宅マンションを売却し、N県の山の中にある別荘地に夫の退職金をつぎ込んで土地を購入。

念願であった薪ストーブのある家を建て移住した。お金は2300万円ほどかかった。

別荘地を選んだ理由は、隣近居のつき合いが煩わしいのと、管理がキチンとしていることだった。

近隣のトレッキング、山並みを見ながらの朝晩の散歩、近場に温泉地もあり、買い物は週に1回のまとめ買い…

雪かきや薪割りなど、多少の不便はあったが、楽しい老後だった。

しかし、その3年後、二人は思わぬ災難に巻き込まれて、この家を手放さざるを得なくなるのだった。

地方移住も3年で家を失う。②

転居から3年が経った頃、夫が脳梗塞で救急搬送された。

幸い軽かったので後遺症もなく、1月ほどの入院で自宅に帰ることができた。

妻はペーパードライバーで運転はもっぱら夫だった。

今回の入院時は仕方ないから、地元タクシーを使って病院がよいや買い物をした。

雪かきもやり切れないので、管理事務所にお金を払ってお願いした。

その支出を考えると、もし再発したらと考えると、ここでの生活はやっていけないと思う。どうしたらよいか?

幸い、妻の退職金と自宅を売ったお金があったので、妻の説得で夫は渋々撤退を了承した。

結局、こだわった家は築3年しか経っていないのに、半値にしかならなかった。

上記を読んで思ったこと。①

定年退職後の地方移住って、ある意味憧れますよね。

広い土地に野菜などを植えて「半自給生活」とか憧れます。

ちなみに半自給生活とは、家庭菜園などの小さい自給システムを構築すること。自給生活よりもぬるい自給生活と言った感じかな。

さらに、周りには自然が多くて、自然に囲まれた生活って、良いなって思います。

しかし、それと引き換えに、不便になることが多くあると思います。

例えば、近くに店(スーパーなど)がないので、気軽に買い物ができないとか、病院に行きたくても、近くに病院がないとか。

近所に誰も住んでいないので、何か(突然倒れたとか)あったときに心配とか。

上記を読んで思ったこと。②

さらに、地方だといろいろな風習と言うか習慣と言うか、その土地ならではの行いがあって、それが面倒だと言います。

例えば、村の祭りに強制的に参加させられ、いろいろ手伝ったりしなければならないとか。

村の会合(集まり)が定期的にあって、その会合には必ず出席しなければならないとか。

また、村の世話役の人が、何かといろいろ言ってきて、凄く面倒だとか。

ゆっくり過ごしたくて移住したのに、全くゆっくりできないとか普通にあるそうで、そこで精神的に疲れてしまう人もいるそうです。

これが都会なら誰に気遣うことなく、自分のペースで過ごせると思います。

とは言え、都会だと人が多かったり、自然とは掛け離れていますので、そこから精神的なくつろぎを得るのは、難しいのかなと思います。

移住したいとは思わない。

私は、地方移住って凄く憧れますが、実際にやろうとは思いません。

と言うのは、上記にも書きましたが、何かと不便になるからです。不便になってまで移住したいとは思わないですね。

その不便さが良いんだよ!と言う人もいるかもしれませんが…

実際に不便な生活を送ったら、始めのうちは良いかもしれませんが、そのうち不便さに飽きてと言うか、嫌になってしまうと思います。

そして、今の生活に満足とまでは言いませんが、特に大きな不自由は今のところないので、今のままで良いと思っています。

ですので、地方などで自然を楽しむとかは、旅行などで行けば十分かなと思っています。

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