終電まで働いても生活苦の40代で貧困に陥る人の現実

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終電まで働いて年収は260万円

Tさん(男性・40代後半)は、現在NPO法人のパートスタッフとして働いている。

元々ボランティアとして参加していたが、有給スタッフとして誘われたという。

現在の時給は1000円、月収は20万円前後で、年収は260万円

連日、昼前から終電まで働いていて、今が人生で最も働いている。

終電まで働いて、収入が増えるのはありがたいのですが、これでは就職活動もできません。

人員が足りないので、とにかくフル回転しています。

私生活が乱れている

時間にも精神的にも余裕がなく、家の管理も放置状態だという。

1Kのキッチンには壊れた冷蔵庫のほか、壊れたテレビや壊れたビデオデッキなども積み上がっている。

捨てたいのですが、手続きや料金が必要ですし、新しい冷蔵庫を買う余裕もありません。

放置したまま2年もたってしまいました。

おかげで自炊することができず、もっぱら牛丼屋やラーメン屋に行っているという。

お金がかかるうえに、食生活が乱れていて体調もよくない。

会社を辞めて生活苦に

そもそも生活が苦しくなったのは、30代後半のときに6年勤めた会社を辞めてから。

ピーク時には月収40万円も稼いでいたが、病気で体調を崩し会社を休みがちになった。

上司は「病気に甘えている」などと嫌味をいうので、こちらも言い返していたところ、忙しい部署に異動させられた。

ところが、この部署で仕事を与えられなくて、定時帰宅する状態

当然、同僚からも白い目で見られるし、居心地は最悪でした。

この状況に4年耐えたが、ある日、限界に達する。

後悔先に立たず

業務査定の面接で、職務の展望を追求され…

「あんな仕事しか与えないで、今後の展望も何も無いだろう!」とブチ切れ

「もう辞めるつもりですから!」とタンカを切って退職した。

実は当時、知人の会社に誘われていて、それを当てにしていたのですが、会社をやめた途端、転職話がご破産に。

その後、生活費に困るようになり、知人数名に借金も。その額、合計190万円に。

借金返済に毎月5万円を回しているので、生活はカツカツです。

常にもしものことを考える

せめて貯金をしてあれば、状況も違ったのかもしれないが、貯蓄はなかった。

こういった記事を読むと、不運が重なると簡単に転落してしまうのだと思い知らされます。

とはいえ、給与が安いにも関わらず、転職しなかったり…

長年働いていたにも関わらず貯金がないなどは、自己責任の部分があると思います。

そこで、仕事にしろ貯金にしろ、常に先のことやもしものことを考えて、行動することが大切だと感じました。

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