40代前半で無収入の子供部屋おばさんの危険な末路

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子供部屋おじさん、子供部屋おばさん

実家の子供部屋で暮らす、独身の男性を指す「子供部屋おじさん」という言葉が、ネットで注目を集めています。

そして、子供部屋おじさんは、収入があることが多いが「子供部屋おばさん」は、家事手伝いで無収入のケースが多い。

その場合、親亡き後は生活に困窮してしまうという。

そこで、近年の中高年のひきこもりが、大きな社会問題となっています。

そして、ひきこもりではないものの実家にパラサイト(寄生)し続けている、中高年男性または女性の存在が話題になっている。

彼らは、小さい頃から慣れ親しんだ実家の自分の部屋にいるので「子供部屋おじさん」「子供部屋おばさん」と呼ばれる。

子供部屋おばさんの方が危険

危惧されているのは「中高年になっても、親の経済力に頼っている人」たちである。

つまり、収入がゼロかわずかにしか得ていない人々で、「子供部屋おじさん」より「子供部屋おばさん」に多いと思われる。

女性は男性と比較すると低年収であることが多く、さらに家事手伝いという職業に就くことが許される社会背景があるからだ。

それでも、彼女たちの実家が裕福であれば別だが、そうでなければ親亡きあとは、生活保護となるリスクがある。

結果的に「社会保障財政を強く圧迫することになるのではないか」と警鐘を鳴らす人が多い。

その中でも多いのが「家賃問題」だ。

家事手伝いのまま40歳超え

例えば、北区(東京)の家賃は5万5000円と算出されているが、この家賃を負担するだけの収入がない人がいる。

Kさん(40代前半)は、都内近郊で70代の親と同居、小学生からそのまま同じ子供部屋に住み続けている。

就職氷河期世代で大学を出たものの、希望の企業からは内定がもらえず、そのまま「家事手伝い」という肩書に移行した。

現在、仕事は「単発バイトはたまにする」ということだが、家事や食事全般は親に任せきり。

スーパーに買い物に行く時に一緒に出掛けて、その手伝いをする程度だそうだ。

本人は苦笑気味に「子供部屋おばさんって、私のことですかね?」といっている。

バイトからでも働くべき

就職氷河期世代の現在の年齢は、30代後半から40代前半前後です。

そこで、年齢的なことを考えると再就職するには、難しい年齢だと思います。

それでも、相応のキャリア(経験)、技術、資格などがあれば、比較的楽に再就職ができると思います。

しかし、上記のようなKさんの場合、バイトや派遣程度ならあると思いますが、正社員となると難しいと思います。

そこで、まずはバイトからでも良いので、仕事の経験を積んだり職歴を付けることが大切だと思います。

そして、社会の一員と認められることで、その後の仕事に繋がると思います。

最後に

家事手伝いなどを長年続けてしまうと、外で仕事をする気が失せてしまうと思います。

それは、仕事をしたことがない恐怖心などからくるもので、ある意味仕方がないところもあると思います。

しかし、これから親は高齢になり収入が少なくなれば、介護の心配などもあり…

それをして、自分の収入がなく親の収入に頼る生活では、今後は先細りになると思います。

そこで、上記にも書いたようにバイトでも何でも良いので、継続的に働いて定期的に収入を得ることが大切だと思います。

その上で、将来的なことなどを考えて、正社員など収入が高い仕事を目指すのが、私は良いのかなと思います。

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