客数減のココイチのカレーってどう考えても価格が高いよね!

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ココイチ(カレーハウスCoCo壱番屋)について

カレーチェーン店として、ガリバー的存在の「カレーハウスCoCo壱番屋」(以下、ココイチ)

元々は愛知県一宮市を本拠とするオーナー企業でした。

その後、2015年のTOBにより「ハウス食品」の子会社となっています。

そのココイチ、昨年3月の値上げ以降、国内では来客数の減少傾向が明らかです。

度重なる値上げの結果、財布に相談すると気軽にトッピングできなくなったココイチのカレー

昔ながらのトッピングの楽しみを顧客から奪う結果を招いています。

ココイチの客数が激減

ココイチを運営する壱番屋の既存店売上高が、今期下期に入りパッとしません。

上期はプラス成長が続きましたが、下期に入って以降はマイナス成長です。

存店の客数は今期10ヶ月のうち、7ヶ月が対前年同月比マイナス、プラスは3ヶ月に留まっています。

今期は値上げをしており、東京23区内ではポークカレーが484円から505円へと、約4%値上げされました。

そして、既存店客数は対前年同月比で、若干のマイナス(99.8%)に。

客数はマイナス成長となっています。

筆者の感想

上記の記事を書いた筆者さんは、二十数年来のココイチファンです。

当時のお決まりのメニューは、野菜カレー大盛に野菜サラダ。時々サラダや大盛をやめてカツやチーズ等のトッピングに1~2辛です。

それでお値段850円程度の夕食を楽しんでいました。

しかし、現在同じセットを注文すると、野菜カレー745円+大盛110円+野菜サラダ189円(全て税込み)で1000円を超えます。

さすがにカレーを食べるのに1000円出すのは痛い…。

現在のココイチは財布のことを考えると、気軽にトッピングを頼むことができません。

とにかく価格が高いココイチ

上記を読むと、筆者さんの850円でココイチのカレーを楽しんでいたというのが、そもそも価格的に高いと思います。

それを現在の価格にすると、約2割高い1000円を超えるとなると、庶民には手が出しにくいと思います。

それでも、20年ぐらい前はカレーを出す同業他社は少なく、ある程度価格を高くても売上は延びたと思います。

しかし現在といえば、大手牛丼チェーン店ではどこもカレーがあるし、しかも庶民的な価格で食べられます。

また、低価格を売りにした某チェーン店では、さらに安い価格で食べることができます。

以下に、各社の価格などの違いについて、軽く紹介したいと思います。

各社のカレーの比較

・ココイチ、ポークカレー、514円、具はほとんど見えない。

・すき屋、ポークカレー、490円、具がゴロゴロと入っている。

・Sガスト、黒カレー、390円、肉が少々見える程度かな。

上記を見ると、安くて具が多いカレーが食べたいなら「すき屋」に軍配が挙がると思います。

また、とにかく安くカレーを食べたいなら「Sガスト」ということになると思います。

そして、ココイチは具が少なければ、価格も安くないということで、中途半端な設定になると思います。

最後に

ココイチは価格ではなく「味で勝負している」と思います。

しかし、好みの問題もあると思いますが、今やどこでカレーを食べても味にハズレはなく…

正直いって、ココイチが特別おいしいとも思いません。(ココイチのファンの方がいたらスイマセン)

そこで、今後はリーズナブルな価格でカレーを提供できない限り、客離れは進むのかなと個人的に思います。

逆にいえば、価格設定を間違わなければ…

元々味は良いし、知名度も高いと思いますので、客足は戻ってくるのかなと思います。

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