貧困から抜け出すには風俗嬢を選ぶしか選択技がなかった女性

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手取り12万で家族を養うAさん

20前半代のAさん(女性)は、現在工場で働いているそうです。その給与は、手取りで「12万前後」だといいます。

そして、その手取り12万で、母子家庭の母と弟2人の4人で暮らしているそうです。

母はパートをしていますが給与は安く、弟2人は学生で学費が掛かることで、生活はギリギリだといいます。

また、弟たちが大学に行きたいといえば、学費はさらに掛かることになり、将来の生活のことなどを考えると不安だといいます。

そこでAさんは、工場より稼げる「風俗嬢」になることを決めたそうです。

まずはキャバクラで働きたい。

ただし、始めから風俗嬢になるには、少し抵抗があるので・・・

まずは、風俗嬢ではなくキャバクラなどの水商売で働いて、どのぐらい稼げるのかを試してみたいといいます。

そして、工場よりキャバクラの方が稼げれば、そのまま風俗嬢にはならず、キャバクラに残って働きたいそうです。

また、Aさんの夢は、お金がなくて諦めてしまった専門学校に、お金を貯めて行くことだと笑顔で語っていたそうです。

本当は風俗嬢になりたくない!

風俗嬢になるのは嫌だけど、生活のために風俗嬢になろうと決めたAさん

しかしその一方で、風俗嬢になればお金を貯めることができ、そのことで・・・

諦めてしまった、専門学校に行けるかもしれないと思うと希望もあり、それが嬉しい反面、心の中は複雑な心境だそうです。

本当なら、風俗嬢などならずに、普通にOLとして働きたい。

しかし、Aさんは高卒で、しかも今まで工場勤務でしか働いた経験がなく・・・

今まで工場以外のキャリアを積めなかったことで、工場以外の他の職業に就くことはできないといいます。

貧困より風俗嬢の方がマシ

そして、給与が安いからと今までの工場勤務のキャリアを活かして、他の工場に仮に転職できたとしても・・・

今と同じ工場では、給与が上がる見込みは、ほとんどないといいます。

そして、キャリアがなくても高収入を得れる職業とは?と考えたときに、風俗嬢しか思い浮かばなかったそうです。

最後にAさんは、このままずっと貧困のまま生活するのは辛い。

このまま貧困でいるぐらいなら、風俗嬢になる方がマシ。とも語っていたそうです。

最後に

こういった記事を読んでいると、世の中って不公平だなと思う。

それは、真面目に工場で働いても生活はギリギリで、Aさんは風俗嬢になるしか選択技がなかったからです。

これは、Aさんの努力不足だったのかといわれると、決してそうではないと思います。

そして、人は「努力が足りない」とか「努力不足」という言葉を簡単に使いますが、本人の努力だけでは、どうにもならないこともあると思います。

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