セミリタイア後の年金払いに付加年金は欠かせないとは?

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セミリタイアと付加年金

セミリタイア後の生活について、収入を得るために副業やアルバイトをしながら、セミリタイア生活を送りたいと考える人は多いと思います。

そして、セミリタイアのために仕事を辞めると、副業やアルバイトでは安定収入とはなりませんので、将来的な不安は増すと思います。

その不安の1つに、仕事を辞めると厚生年金から国民年金に切り替わりますので、将来もらえる年金が減ってしまうというのがあると思います。

そこで、セミリタイア後に国民年金を免除する人は別ですが、国民年金を払い続けようと考えている人は、合わせて「付加年金」も払うと年金の支給額が増えます。

付加年金とは

付加年金とは、国民年金の保険料を支払うとき「付加保険料」という、保険料を追加して払い込むことができる制度があります。

そして、付加保険料を払うことで、国民年金に加えて付加年金という、上乗せして年金を受け取ることができます。

付加年金の掛け金は、月額で「400円」と低額になっていますので、セミリタイア資金を減らしたくない人や低収入の人などには、負担にならない額だと思います。

また、掛け金が低額ですので受け取れる年金も低額ですが、少しでも将来の年金を増やしたいという人には、良い制度だと思います。

2年で元が取れる付加年金

付加年金額は「200円×付加保険料納付月数」が、国民年金とは別に受け取るとこができる制度です。

例えば、20歳から60歳までの40年間、付加保険料を納めていた場合の年金額は次の通りになります。

付加年金=「200円×480ヵ月(40年)=月8,000円」、年間で「96,000円」の付加年金を受け取ることができます。

この結果、付加保険料を納めた分は「2年間」でモトが取れます。また付加年金は、亡くなるまでずっと支払われる年金になります。

付加年金は手軽に始められます。

付加年金のもう一つの魅力は「手軽さ」だと思います。

その手軽さとは、市区町村役場の国民年金の窓口か年金事務所で「付加保険料を払いたい」というだけで、簡単に始めることができます。

そして、保険料は月々400円と低額で、いつ始めてもいつ止めてもかまいませんので、手軽に始められるということです。

ただし、付加年金にもデメリットがあり、年金をもらう前に亡くなってしまうと、払い損になってしまうなどがあります。

最後に

付加年金は、低額て気軽に始められますので、将来もらえる年金を少しでも増やしたいという人には、良い制度だと思います。

付加年金は、国民年金を払う人の特典ともいうべき制度ですので、国民年金を払う人にはメリットがある制度だと思います。

そして、私自身もセミリタイア後は国民年金に切り替わりますので、国民年金と併せて付加年金にも加入するつもりでいます。

ただし、国民年金を滞納していたり免除している人、国民年金基金に加入している人は、付加年金に加入することができませんので注意が必要です。

参考URL:日本年金機構(付加保険料の納付のご案内)

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