老後2000万円問題で株を始めるも新型コロナで爆死中

スポンサーリンク

老後2000万円問題

2019年に「老後2000万円問題」が波紋を広げました。

それは、老後には「年金」があるにも関わらず、さらに2000万円も必要なのかと思った人が多くいたからです。

この問題で特に不安を感じた世代は、老後を徐々に意識し始めるアラフォー世代以上かと思います。

そこで、資産形成のために株を始めた。という人が多くいたと思います。

しかし、最近の新型コロナの影響で、現在の株価は爆下げ中です。

そこで、2019年から株を始めた多くの人が、新型コロナの影響で悲鳴を上げています。

新型コロナの悲鳴の数々

・含み損がマイナス130万円まじかです。

・頑張って貯めたお金が半分になりそうです。

・コロナの下落前と比較して、現時点でマイナス90万円

・含み損230万達成よ。

・去年のプラスがコロナショックで、あっという間にマイナスに転落

・10日前までの含み損がマイナス300万、今マイナス450万

上記に一例を抜粋しましたが、多くの人が株で損をしている状況だと思います。

恐怖を感じて株式投資

将来に向けて、今から資産形成に励まないと大変なことになる!

老後2000万円問題でそう思った人は、少なくないと思います。

そういった危機感に煽られて、全国各地で開催された資産形成セミナーや投資塾の類に出席する人は、一気に増加したそうです。

そして、老後2000万円問題が独り歩きした結果、多くの人がある種の危機感を覚えたことは、確かだと思います。

そうした根拠のない危機感を感じて、早急に資産形成に取り組み始めた後に…

新型コロの影響で、株価が暴落してしまいました。

誰も想定していなかった事態

資産形成を始めるに際して、金融資産の価格変動リスクは、事前に承知していたと思います。

しかし、これほどまで株価が暴落するとは、誰も想定していなかったと思います。

そして、実際に暴落が起きてしまいました。

ただし、月々一定額の何らかの積立投信などに投資している人は、それほど心配する必要なないのかと思います。

それは、長く積立投資などをしていれば、株価が上がるときもあれば、下がるときもあるからです。

そして、トータルではプラスということが多いので、心配する必要はないのかなと。

資産形成に関心を持つのは良いけど…

もちろん、このまま株価が下がることになれば、いくら積立投信といえども、損する可能性が高いと思います。

そして問題なのは、個別銘柄を多く買っていた人で、そういった人の現状を見ると、多くの資産を失っていると思います。

そこで、老後2000万円問題で、資産形成に関心を持つことは良いと思います。

しかし、危機感から安易に株式投資に走ると、新型コロナのようなことで、悲鳴を上げることになると思います。

そこで株に投資するにも、積立投信を無理のない範囲で始めるとか…

場合によっては、投資内容を一度見直して株の一部を売るなどして、リスクを引き下げる必要があると思います。

セミリタイア人気ブログランキング ⇦ クリックして頂けると更新の励みになります!

タイトルとURLをコピーしました