世界の約半分の人は1日610円以下の収入だといわれてもね。

スポンサーリンク

世界の約半分の人は1日610円以下の収入

ある銀行が、貧困に関するレポート(報告書)を提出したそうです。

そこには、いまだ世界の人口の半数近くが、1日5.5ドル(約610円)以下の収入で、暮らしていると書かれていたそうです。

そして、1日610円以下の収入といわれると、収入が低くて生活するのが大変そうだな。と思う人が大半だと思います。

しかし、よくよく考えてみると、国々で物価は違いますので、1日610円以下の収入といわれてもピンときません。

各国のコーラ1本の値段

というのは、例えばコンビニでコーラを1本買うとします。

その値段は「160円」(500ml)で買えますが、それはあくまでも日本の値段になります。

そして、各国のコーラの値段は、タイ60円、アメリカ150円、イギリス160円、オーストラリア400円、北欧500円になるそうです。

とにかく、国によって物価が違うということです。

また、国によっては、コーラ1本が30円で買える国もあれば、500円以上する国もあります。

日本とタイの比較

何がいいたいのかというと、例えば日本とタイのコーラの値段を比較すると、2.5倍以上日本が高いということになり・・・

そして、日本の平均月給が、計算しやすい25万だとすると、タイの平均月給は、日本円に換算すると10万かそれ以下に相当します。

そして、日本で月収10万といえば少ないですが、タイでは普通だということです。

そこで、世界の人口の半数近くが、1日5.5ドル(約610円)以下の収入だといわても・・・

果たしてそれが貧困だといえるのかは、住んでいる国によって変わるので、よくわからないということです。

1日610円の収入でも生活できる国

日本で生活するには、1日610円以下の収入となれば、貧困層になり日々生活もままならない。という話しになると思います。

しかし、国によっては、1日610円の収入があれば、生活できる国もあります。

例えば、エジブト、ウガンダ、ネパールなどの平均月給は、日本円で2万以下になります。

ですので、1日610円の収入があれば、生活できるということです。

余談になりますが、インド、ベトナム、カンボジアの平均月収は3万以下になるそうです。

日本に住んでいる私は恵まれている。

世界の約半数は、1日610円以下の収入で貧困だから云々いわれると、日本などから見れば、収入は低いと思います。

しかし、上記のエジブト、ウガンダ、ネパールなどからすれば「普通の収入じゃん!」ということになると思います。

また、収入が低いシリアやベネゼエラなどからすれば「1日610円の収入はむしろ高い!」というこになると思います。

とにかく、そういった見方もできますよ。という話しでした。

そして、こういった記事を読むたびに、日本に住んでいる私は、恵まれた環境で生活させてもらっていると実感します。

セミリタイア人気ランキング ⇦ クリックして頂けると更新の励みになります!

貧困・貧乏
スポンサーリンク
おすすめ記事一覧
wpmasterをフォローする
セミリタイア資金3000万を目指すブログ