40代の独身男性が生活費8000円の田舎暮らしで得た快感

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1ヶ月の生活費は8000円

老後資金が「約2000万円」足りなくなる。との金融庁の報告書が波紋を広げた2019年

老後の生活不安は高まりばかり。

だが、1ヶ月の生活費は「約8000円」と、さりげなく話す40代の男性のような生活を送る人もいます。

男性の生活費は安いので、賃金を稼ぐための仕事に就く必要性がない。

そこで、何をやるかの基準は、楽しいか。楽しくないか。

こんな生活も今の日本で可能と聞けば、少しは安心できる人もいるのではないだろうか。

憧れていた田舎暮らし

男性は、都内の新聞配達会社で20年間勤務し、営業や労務管理などの仕事に就いていた。

しかし、給与は決して高くなく、外食やコンビニ弁当の購入、人や知人との飲み代などで、月の支出は15万~20万円に上った。

自分の時間を切り売りするような生活の中で、頭に浮かんだのは、小さい頃から憧れていた田舎暮らしだった。

おばあちゃんが田舎に住んでいて、夏休みは楽しかった記憶しかない。

それに対して、東京での生活はつまらなかった。

男性が住んでいるのは、三重県津市から車で1時間ほど走った場所にある、山に囲まれた集落

コメ以外は基本的に自給自足

数ヶ月かけて見つけたのは、100万円台の築約100年の平屋の古民家

独身で子どももいない男性にとっては十分な広さだった。

古民家は高台で、日当たりが良好なので、敷地内の畑では、大根、ジャガイモ、人参、レタスなどがすくすくと育っている。

味噌などの調味料も手作りし、コメ以外の食料品を買うのは月に1回程度、移住とともに所有していた自動車も売り払った。

働いてまで、自動車に乗ることに魅力に感じなかっので、自動車のない生活を選択した。

スーパーまでは、自転車をこいで約1時間、帰りは坂がきついため、1時間半近くかかるが、苦にはならないという。

最も大きい支出は3000円のコメ

最も大きな支出の1つは、インターネット通販で購入する10キロ3000円のコメ

自宅の評価額が低いため、固定資産税は年間数千円、水道代は数百円

電気は、冷蔵庫を動かした夏場には2000円を超えたが、今はコンセントを抜いていて数百円

携帯電話は、簡易型のソーラーパネルで晴れの日を狙って、充電夜間の照明代を抑えるためにLEDライトを購入した。

また、田舎暮らしならではの「煩わしさ」もない。

男性が住む集落は高齢化が進み、煩雑な行事や付き合いがあまりない。

私は田舎暮らしは無理だな

最後に、憧れだった田舎暮らしに踏み切り、ゆとりのある田舎での生活に、ありがたさを感じていると言います。

上記のような記事を読むと、田舎暮らしに憧れてしまうところもあります。

しかし、私の実家は田舎にあり、田舎暮らしの大変さを知っているので、私には田舎暮らしは厳しいと思ってしまいます。

それは、近くにスーパーもなければ大きな病院もなく、煩わしい人間関係もあります。

そして、上記以外に不便なことも多く、田舎暮らしが良いと聞いても、それはどうなのかと疑ってしまいます。

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