これだから田舎暮らしは嫌だと思ってしまう移住の恐怖

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某村に移住したAさん

田舎暮らしに憧れ、某村に移住したAさん(40代)は、田舎暮らしで孤立する恐怖を語る。

私道から公道に出る境界、自宅周囲の排水溝の補修やメンテナンスは…

自治会で年1回、意見をまとめて優先順位の高いものから、行政に陳情して工事を入れる。

つまり、自治会に入らない人間や孤立した世帯は、工事が後回しにされる。

個人で役所に直接交渉しても、相手にされない。

これが現代の「村八分になる」ということだ。

泣きつくように自治会入り

Aさんは移住当初、自治会には参加しなかった。

その理由は不明ですが、無駄な人間関係が面倒などと思ったのだと思います。

しかし、記録的豪雪のあった冬、自力では雪かきができず、泣きつくように自治会入りさせてもらった。

田舎では、インフラが整ってないと生活できないので、自治会には歯向かえません。

人口の少ない集落では、親戚や自治会などで、お互いのインフラを補強しあって、生活が成り立っています。

自然災害による長期停電時など、復旧は都市部とは比較にならないほど時間がかかります。

プライバシーゼロの田舎暮らし

そして、電気がこなければ井戸のポンプやガスも止まり、ライフラインすべてが止まる。

村民たちは、親戚の家に避難したり、発電機を貸し合ったりして、問題をクリアしています。

また、車が壊れれば、お隣に借りる。

自分の敷地の整備、竹を刈ったり、草刈り機やチェーンソーまで貸し借りしたり…

農作業でも何でも、自力でやれないことは、全部住民同士で補強し合う。

そこにプライバシーはゼロですが、これを拒否したら田舎では生きていけないんです。

私は田舎暮らしとか無理

こういった記事を読むと、田舎暮らしにあこがれる部分はありますが、実際に田舎暮らしをしたいとは思いません。

私が田舎暮らしをしたくない理由は、まず上記に書いてあるプライバシーの問題があります。

助け合いは確かに大切だと思いますが、プライバシーが守られないとなると、それはそれで問題だと思います。

また、私は基本的に口下手というか内気な性格なので、田舎にありがちな人間関係というか、人付き合いが苦手です。

さらに、近くにスーパーがないとか、コンビニや病院などがないとか…

そういった不便なところというか田舎に、無理して住む理由もないと思っています。

未だにある村八分

田舎暮らしだと、例えば海の近くなら魚がおいしいとか、外の景色が良いとか。

また、山の近くなら山の幸が豊富だとか、空気がきれいだとか、田舎に住むことでメリットもあると思います。

しかし、そういったメリット以上に、人付き合いが面倒などのデメリットがあることも。

そういったことなどを考えると、田舎暮らしは憧れだけでは厳しいと思います。

ましてや、何かの理由で「村八分」にでもされたら、住みたくても住めなくなる可能性もあると思います。

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