銀行で金融商品を買ってはいけない理由についてあれこれ

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年々利益が減っている銀行

銀行といえば、就活先の一番手として挙がっていた時代は、遠の昔に過ぎたといいます。

そして、銀行がここ数年、特に力を入れているのが「投資信託」(投信)や「保険商品」の販売になるそうです。

その理由は、銀行の利益が年々減り続けているからです。

特に地方銀行などは、人口減少で融資先が細ることで、利益の減少は大きいといいます。

また、メガバンクなどは人員削減などを含めた、構造改革などを打ち出しています。

ITの発展によって…

なぜ銀行の利益が年々減り続けているのか?

それは、IT(情報技術)の発展によるところが、大きいといいます。

ITが発展したことにより、融資や送金といった機能は、従来の銀行以外でも担えるようになりました。

そこで、ネット銀行などが参入してたことで、銀行の利益を浸食しているといいます。

ちなみに、ネット銀行で有名どころだと、楽天銀行、ジャパンネット銀行、イオン銀行などが、それになります。

超低金利の影響

また、超低金利が長く続いていることで、お金を貸しても利ザヤが稼げないといいます。

その理由は、超低金利政策により、預金と融資の利ざやが縮小しているからです。

そのことで、銀行は本来の業務で、利益を稼ぎにくくなっています。

また、貯金する側も超低金利が理由で、銀行にお金を預ける人が少なくなっています。

そのことで、金利が少しでも高いネット銀行に預けるか、金融商品などに投資する人が増えているそうです。

しつこいセミナー参加の電話

私の自宅にも、ある大手銀行からの電話が、頻繁にかかってくるようになりました。

それは、ここ1~2年のことで、今までなかったことです。

その電話の内容は「今度投資セミナーがあるので参加しませんか?」というものです。

それは、上記に書いたように、本来の業務で稼げなくなったことが理由だと思います。

そして、本業以外で稼ぐために、投資信託などを買わせる目的で、開くセミナーだと予想がつきます。

良い言葉しか並べない

そういった投資セミナーに参加するといわれるのが・・・

「人気がある」「将来有望」「高配当」「高利回り」「今だけの限定商品」などの言葉です。

そして、そういった言葉に釣られてしまい、仮に金融商品を買ったとしても、利益が出る保証はありません。

そこで、良い言葉だけを並べて、売る気満々の営業などからは、金融商品は買うなということです。

特に、歴史と知識が浅い銀行窓口からの誘いなどには、乗らない方が良いといいます。

最後に

正直、銀行でいわれる程度の知識なら、ネットで探せば載っていると思います。

そこで、仮に投資信託を買うにしても、自分で探して、自分で調べて、自分決断した方が、私は良いと思います。

それは、自分で決断したとなれば、仮に損した場合でも自分の責任ですので、諦めが付くと思うからです。

しかし、これが他人のアドバイスとなれば、諦めがつかないところがあると思います。

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