年収を基準にして家を買うと必ず失敗する。

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住まい探しについて

以下、ある記事の抜粋になります。

住まい探しを始める際「私の年収でいくらのマンションが買えますか?」と不動産業者に相談する人は…

将来の家計が破綻してしまう典型的なタイプです。そう指摘するのは、不動産コンサルタントのS氏。

初めての住まい購入は、誰でも気負ってしまいます。

そして、どうせ買うなら多少の無理をしてでも、自分が買える範囲で一番条件のいい物件を手に入れる。

それが将来のリスクヘッジにもなるだろうと考えがちなのです。

不動産業者の言葉

そこには大きな落とし穴があります。

信用度の高い企業に勤めるサラリーマンなら、住宅ローンを利用して年収の7~8倍の物件まで買うことができる。

しかし、限度額一杯まで借りて家を買うのは、あまりに危険だとS氏は警鐘を鳴らす。

不動産業者に相談すると、新築や築年数の浅いマンションなら、これからも価値が残る。

また、いざというとき売ったり貸したりしやすいから、心配ありませんと聞かされます。

だからほとんどの人が、新築ならギリギリまで予算を上げても大丈夫と考えます。このパターンでみんな貧乏になってしまいます。

新築マンションの落とし穴

なぜ貧乏になるのか。絶対に意識しなければいけないのは「将来的な資産価値」だという。

実は新築マンションだからこそ、無理して買ってはいけないのです。新築マンションの場合は購入後の価値の目減りが激しい。

10年20年経過すると、購入時の6割から半値でしか売れなくなってしまいます。

実質的な資産価値を大きく上回る額のローンを組んでしまっているわけですから…

転職や失業などで、家計が苦しくなっても売り抜けることが難しく、最終的には支払いが滞り、競売にかけられてしまいます。

今の日本で資産価値の目減りがなく、価格が長期的に安定するのは、立地の良いエリアに建つ中古マンションだけです。

どんな暮らしがしたいのかが重要

では、予算の設定はどうするべきなのか、わかりやすい「目安」に流されてはいけません。

「ローンは年収の5倍まで」とか「ローン返済は年収の35%以内に収めれば大丈夫」という目安を挙げる人もいますが…

そもそも、年収1500万円の人と年収300万円の人では、同じ返済比率でも家計の負担の重さが全然違います。

子供の人数でも違いますし、返済期間や手持ちの現金によっても状況は変わります。

そこで、年収を基準にして何が買えるかではなく、どんな暮らしがしたいかに、住まいを道具として組み込むという発想。

そこを出発点にすれば、年収の多寡にかかわらず、自分らしい豊かな暮らしにたどり着けるだろう。

最後に

上記を読んで、確かに暮らしに合わせて住まいを選ぶのは、重要なことだと思います。

しかし、限られた貯蓄とか支払いの中で、将来的なことを考えて、最も良い住まいが欲しいと思うのが心情だと思います。

逆に言えば、暮らしに合わせて住まいを選べる人は、ある程度大きな資産や収入を持つ人だけだと思います。

そこで思うのは、無理して家を買うから後々ローンの支払いで苦労したり、家を手放すことになるのだと思います。

ですので、家は無理して買うものではなく、金銭的に余裕がある人が買うべきものだと、私は思っています。

また、タイトルに書いてある「年収を基準にして家を買うと必ず失敗する」かどうかは、個人の問題だと思います。

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