月6万5000円の国民年金で暮らす独居高齢者のリアル

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月6万5000円で生活するKさん

Kさん(男性・70歳)は、5年前まで都内で喫茶店を経営していました。

会社勤めの経験はなく、現在の収入は「6万5000円」の国民年金のみになります。

そして、15年前に離婚してからずっと一人暮らし

また、喫茶店を閉めたときに、残った貯金は300万円ほど

年金暮らしになって5年になりますが、その貯金は180万円にまで目減りしてしまった。

腰が痛くてバイトができない

そこで、そこまで生活が苦しいのなら「バイトでもすれば良いのでは?」と思いました。

しかし、Kさんは腰が悪くて、バイトはできないそうです。

それは、高齢になればなるほど、体のいろいろなところにガタが来る。ということだと思います。

そして、私自身も年齢の増加と共に、年々体力が落ちています。

そこで、高齢でバイトをするのは、口でいうほど簡単なことではないと思います。

医者に行けないリアル

Kさんの住まいは、家賃2万7000円、風呂なし、共同トイレのアパート

そして、家賃を払ってしまうと、月に使えるお金は4万円程度になります。

そこで、計画的にお金を使わないと、エラいことになるといいます。

また、使えるお金が少ないので、医者には行けないそうで、熱が出ても、腹を壊しても、ガマンするしかないそうです。

それは、年金が少ない人の常識だそうで、病気になり医者に行けなければ、最悪亡くなってしまうこともあると思います。

赤字になってしまったときは?

また、その月の生活費などが、赤字になってしまった場合はどうするのか?

それは、翌月分の生活費を削ることになります。

例えば、5000円の赤字になれば、翌月は年金の6万5000円から5000円を引いた、6万円で生活するということです。

そして、ただでさえ6万5000円で暮らすのは、厳しいというのに・・・

そこからさらに、5000円も削るとなると生死に関わる、死活問題になりかねないと思います。

6万5000円で生活するとか無理

毎月6万5000円で生活するのは、非常にキツイというか厳しいと思います。

それは、自分に置き換えて考えてみれば、簡単にわかると思います。

そして、私が仮に6万5000円で生活しろといわれたら、家賃がいらない持ち家などなら、生活できなくもないと思います。

しかし、家賃を払ってとなると非常に厳しいというか、無理に近いものがあると思います。

そこで思ったことは、今から少しでも多くの老後資金を、準備する必要があると思いました。

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