中年フリーターが急増している日本は本当に危ないのか?

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中年フリーターが急増

現在「中年フリーター」といわれる存在が、日本で急増しています。

中年フリーターとは、35歳~45歳の非正規で働いている人のことをいいます。その数は、現在275万人もいるとされています。この275万人は、将来の「生活保護予備軍」とされています。

その内訳は、親の介護で正社員から非正規になった人、夢を追い続けてフリーターを続けている人、正社員として働いていたが心身共に疲れてしまった人

また、正社員を目指していたが、その希望がかなわなかった人など、いろいろな人がいると思います。

中年フリーターのイメージ

中年フリーターは、常に社会のお荷物というイメージがついてまわってしまいます。

それは、中年フリーターと聞いて世間はどう思うのか?若いならフリーターでも世間的には許せる範囲だと思いますが、中年でフリーターって・・・という流れになると思います。

中年フリーターの世間一般からの評価は、当然の如く圧倒的に低いと思います。

また、フリーターから抜け出そうと就職活動をしても、面接では「今まで何でフリーターをしていたの?」と突っ込まれ、最終的に、中年フリーターなどはいらぬで落とされてしまう。

中年フリーターはリスキー!?

結局、一度中年フリーターに落ちると這い上がるのは難しい状況になってしまい、負の連鎖でそのままフリーターの状態がずっと続くことになる。たとえ這い上がれてもフリーターから派遣程度になるのが関の山!?

最悪、ずっとフリーターでも職があるならまだマシだと思いますが、年齢が上がれば上がるだけ同じ給料なら若い人を使いたがると思います。そして実際に若い人を雇って中年フリーターはお払い箱になる。

そこで、ずっとフリーターの状態でいるというのは、年齢の増加と共にリスクも増加するということになると思います。

結局、中年になってフリーターをしているということは、それだけリスキーなことをしているということになると思います。

最後に

そこで、理由があってフリーターをしている人などは別ですが、特に理由もなくフリーターをしているという人は、今すぐにでもそのフリーターを辞めて身分の保証された、例えば正社員などの仕事に就くべきだということになると思います。

ただ、そう簡単に身分の保証された仕事が見つかるなら、誰だってフリーターなどしないわけで、それが難しいからフリーターをしているというのが今の現状

そんな中年フリーターは、将来的に増加傾向にあり、今後フリーターから抜け出すには、増々厳しくなる一方だと思います。

結果、今のままで行くと、将来的には中年フリーターばかりになり、税収や経済発展などの問題で、多かれ少なかれそれが日本経済に悪い影響を与えるという構図になると思います。

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