投資信託は買ってはいけない投資信託は儲からないは本当か?

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投資信託は買ってはいけない!?

投資信託は、売買コストが高く仕組みが複雑で、儲からない商品で買ってはいけない。そのような記事をネットでたまに見掛けます。

そして、今でこそ投資信託の手数料は安くなりましたが、昔は10%以上手数料を取る投資信託が多くあり、売買コストが高いものばかりでした。

かくいう私も、10年ぐらい前に「これからはBRICSの時代だ!」と、BRICSがもてはやされていたときに、投資信託を購入して数十万の損失を出した苦い経験があります。

そして、私は現在は投資信託ではなくETFを毎月購入していますが、現在のところ残念なことにあまり利益にはなっていません。

ちなみに、投資信託とETFの中身の違いは、細かいところでは違うのですが、ざっくりといえばほとんど違いはありません。

そもそも投資信託とは

投資信託とは、投資家から集めたお金を一つの大きな資金にまとめて、専門家が株式や債券などで運用する商品になります。

その運用成果を投資額に応じて、分配される仕組みの金融商品のことを投資信託といいます。

そして、ファイナンシャルプランナーの多くは、投資信託のことを「資産運用には投資信託が有効」とか「投資が初めてという方におすすめ」などといいます。

それは、投資信託は「儲かりにくい商品」である代わりに「負けにくい商品」といわれているからです。

投資信託のメリット

投資信託は、少額から投資が可能で、投信積立だと月々少ない額の取引が可能で、個人では多くの時間と知識が必要になる金融取引ですが・・・

資産運用のプロであるファンドマネージャーが、各ファンドの運用方針に従って、投資判断から取引までを投資家に代わって行ってくれます。

そして、複数の銘柄に資金を分けて投資することで、値下がりなどの様々なリスクを分散・軽減しています。

また、国内外の株価指数、株式、不動産、債券など、組み込む資産は多種多様で、個人投資家では困難な発展途上国の株式や債券などを投資対象とした商品も多くあります。

投資信託のデメリット

投資信託には、取引コストがかかります。

それは、運用のプロに任せて投資を行うためで、運用する人などに対し費用(手数料)を払う必要があるからです。

また、元本を保証するなどの制度はなく、購入額よりも売却額が下回る可能性があります。

それは、投資信託は利益を得れるメリットがある代わりに、損をする可能性もあるデメリットもあるということです。

投資にはリスクが付きもの

投資には、総じてリスクが付きものだと思います。それは、現物の株でも上記に書いた投資信託でも、投資と名の付くものには、リスクが付いて回ります。

そのリスクだけを考えれば、投資信託は買ってはいけない金融商品だと思います。しかし、投資しなければ利益を得ることはできません。

そこで、投資信託を購入をするときは、上記のメリットやデメリットなどを良く考えることが重要で・・・

どこまでのリスクを取れるかによって、買う買わないなどの判断をすることが、各自で必要になると思います。

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