高枝切りバサミを激安で売っても潰れない会社の理由

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高枝切りバサミ

高枝切りバサミといえば、ちょっとした高いところの葉や枝を切り落とすのに便利な商品で、大ヒットした商品として多くの人に知られ有名だと思います。

そして、大きな庭がある家には必ずといっていいほど、高枝切りバサミがあると思います。

そんな高枝切りバサミですが、売れるピークはもう遠の昔に過ぎていて、いまさら高枝切りバサミを売ったとしても、それほど利益が出るとは思えません。

しかし、高枝切りバサミを未だに売って、大きな利益を上げている会社があるそうです。

キーワードは「大きな庭」がある!

さらにその会社は、高枝切りバサミを「激安」(特価)で売っているにも関わらず、利益が出ているというから驚きです。

ではなぜ、ほぼ利益が出ない状態で高枝切りバサミを売っても利益を出せるのか?

それはまず、高枝切りバサミがあるような家は、大抵「庭」があると思います。さらに、高枝切りバサミを使うような庭ですので、その庭は「そこそこ大きな庭」になると思います。

その大きな庭があるというところに「ビシネスチャンス」があるそうです。

大きな庭の名簿を手に入れる。

高枝切りバサミを売ることで、大きな庭を持つ人の「名簿」を手に入れる。

そして、その名簿を使って、大きな庭を持つ人に向けて、例えば、造園、防犯カメラ、スプリンクラーなどを売り込む営業をする。

営業をして商品を売った後は、定期的にメンテナンスなどをすることで、定期的に収入を得て利益上げているそうです。

それは、高枝切りバサミを損して売って他のことで利益を得る、ことわざでいうなら「損して得取れ」ということになると思います。

ビジネスチャンスは常に転がっている!?

いまさら、高枝切りバサミなど売ったところで、それなりの利益を出すとか無理だろ!と、私も含め多くの人は思うと思います。

それは、高枝切りバサミを欲しいと思っている家には、もうすでに商品は出回っていて、売れる伸びしろがないからです。

しかし、高枝切りバサミを激安で売ることで買いたい人を見付け、大きな庭を持つ人の名簿を手に入れる。その名簿を元に仕事を取るなど、私のような凡人には思い付かない発想です。

そして、上記のようなビジネスを見たり聞いたりすると、いろいろなところにビジネスチャンスは転がっているんだなと思うわけです。

最後に

しかし、いざ自分でビジネスチャンスを見つけて、それをビジネスをしようと思っても、そう簡単にことは運ばずで・・・

結局、ビジネスチャンス以前に、その手の能力というか会社を経営する能力がないことには、どう事業を展開していいのかわからずで、最終的に頓挫する羽目になってしまう。

ですので、当たり前の話しですが、会社を興すのも、経営を続けるのも、利益を出し続けるのも、ビジネスチャンスがあったとしても、難しいことなんだろうなと思うわけです。

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