介護に関する生活援助の介護報酬を下げるってどういうこと!

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生活援助の報酬を下げる!

厚生労働省は、介護保険サービスのうち、ホームヘルパーが高齢者らの自宅の掃除や洗濯を行う「生活援助」について、事業者の収入となる介護報酬を下げる方向で検討に入った。

なぜこのような、多くの人が反対するようなことをするのか?

それは、介護費は年々増加する一方で、平成16年度に始まった介護保険制度は、現在では、当初の約3倍に当たる10兆円に達する見通しで、介護費の抑制は急務だからだそうです。

介護の不安

介護といえば、両親が健在の方は、両親のこととして気になるところだと思います。そして、自分の将来的な介護についても気になるところだと思います。

ちなみに、私の両親は健在で、結構な高齢ですので、今後の両親の介護については、気にならないわけがないというか、気にせざるを得ないと思っています。

また、介護については、業界で働く人は多く、何かと話題となることも多いと思います。 私の知り合いでも数名介護業界で働いている人がいますので、何かと噂は聞いています。

そして、その噂とは、介護業界については、仕事がキツく給料も安く、とにかく大変だということしか聞きません。

時代の要求に逆行した措置

そしてこのほど、自宅介護に関する「生活援助」について、介護報酬を下げる方向で検討に入ったとの記事を読みました。

この記事を読んだ多くの人は、時代の要求に逆行した措置だとして反対しています。

これから介護される人が増え、そして、自宅介護という選択をする人も増えると思いまので、生活援助の報酬を下げるということは、それだけ介護に就く人が減り、介護で働く人材が減り、個人で介護をする負担が増えることになると思います。

優先順位が逆なのでは?

こういうことをするぐらいなら、東京オリンピックなどする必要があるのか?と本気で思ってしまいます。また、ODAなどで、海外にお金を使う余裕があるなら、日本国内の介護を充実させる方が先なのでは?と思ってしまいます。

もちろん、両方とも経済的に余裕があるなら大いにすべきだと思います。しかし、大事なところを切り捨て、そうでもないところにお金を回すやり方には、私も含め多くの人が納得しないのではないでしょうか?

結局、国民に負担を強いる下げやすいところから下げるという、何年経ってもどんなに批判されても全く持って変わらない政治手法に飽きれるばかりです。

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