60代の私が20代に言いたい老後のお金は貯めるなとは?

スポンサーリンク

20代は貯金をするな!?

ある60代(A子さん)の方が、20代の人が「老後のために貯金をする」のを見ると、あまりにも不自然に思えるとのことです。

それは、若いころは「車が欲しい」とか「旅行がしたい」などの目的を達成するために、貯金をするのが正当だからといいます。

それを考えると、確かに老後のどうなるかわからないことに向け、若いころから貯金をするのは、チョット違うのかなと思う部分もあります。

また、若いときにしかできないこともあると思いますので、仮にお金のことを気にして老後の貯金を優先させ、それをしないのは違う気もします。

安定しているからいえること

しかし、A子さんが破綻した60代を迎えていたら、今の20代を見てどう思っていたのか?

それは、20代の若いころからもっと働いて、もっと多くの貯金をしておけば、老後にお金で苦労することなく良いになると思います。

結局、A子さんがいっているのはタラレバで、過去の自分を振り返ると、20代にやりたいことやるべきことをやれず、悔やんでいるという話しになると思います。

そして、多くの人は過去の自分を振り返ると、失敗したことを悔やむことも多いと思いますので、A子さんの話しはそんな話しになると思います。

貯金がないと働くだけの老後になる。

私しの知り合いで、65歳を超えている女性がいるのですが・・・

その女性は、ひざが悪く血圧も高く、体のあちこちにガタがきてるにも関わらず、薬を飲みながら悪い体にムチを打って未だに働いています。

それは、老後に使える貯金がほとんどなく、年金も国民年金のため生活するには不十分で、そこで無理を押して働いているということです。

そして、その女性の口癖は「もっと若いときから老後のことを考えておけば良かった。」ということです。

使うべきときに使うのがお金

ですので、20代で貯金するなという話しは間違えであって、しかし、あながち間違えでもないと思います。矛盾していますが・・・

それは、今の生活を一番に考えながら、かつ適度に将来のことや老後のことも考えることが必要だと私は思うからです。

お金なんて無造作に適当に使っていれば、あっという間になくなってしまいます。

しかし、貯めるばかりで使うべきときにお金を使わなければ、お金は単なる紙切れで終わってしまうと思います。

今も老後も適度に考える。

もちろん、若いころにやりたいことがあるなら、老後のことなど考えずに、お金に糸目など付けずに、そのことを慢心すべきだと思います。

しかし、慢心するにも失敗しても後悔しないという前提で、その覚悟がないなら無理にお金は使わず、今や老後に備えた方がマシだと思います。

そこで繰り返しになりますが、今のことも考えながら老後のことも考え、適度にお金を使い貯めることが、人生において大切になると思います。

セミリタイア人気ランキング ⇦ クリックして頂けると更新の励みになります!

スポンサーリンク