東京の最低賃金っていくらか知っていますか?安過ぎるだろ!

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888円って安くね?

東京の最低賃金は「888円」(2015年)です。これってどうなんでしょう?

1日8時間働いたとして、そのもらえる賃金としては「7,104円」になります。

そして、1ヵ月20日出勤(土・日・祝休み)したとすると、1ヵ月の賃金は「142,080円」、総支給で約14万しかもらえません。

この賃金で、生活をして、貯金をして、そして、満足に将来のことを考えられるのか?という話しです。

絶対に無理ですね!

この月の総支給14万という賃金は、月手取りにすると11万そこそこだと思います。その11万そこそこの賃金で、1人で生活するならできなくもないと思いますが・・・

しかし、まともに貯金をするとか無理だし、結婚なんて当然無理だし、また、病気になったとしたとしたら治療費も大変なら働けなくなるわけですので「病気=人生詰み」という話しになると思います。

もちろん、生活保護などのセーフティーネットがありますので、日本人として最低限の生活は保障されていますので、生きて行くことはできると思いますが・・・

しかも、その月手取り11万という賃金は、1人身の生活保護と同等レベルの賃金です。ですので、真面目に働いてこの賃金では、働くのがバカバカしくなる人もいるかもしれません。

最低賃金の基準って何なの?

そこで、どういった基準で最低賃金を決めてるか?不思議でなりません。

せめて、結婚をしても家族を養える額、まともに貯金ができる額、病気で長期入院などをして仕事を長期で休んでも大丈夫な額、最低でもこれぐらいをまかなえる額を最低賃金にすべきだと思うんです。そういう保証があるから仕事に専念できると思うんです。

賃金が安過ぎると、いつもお金のことを考えながら仕事をしたり生を活したりしなければなりません。そんな人生はおかしいと思いませんか?

しかし、経営者からしたら「そんなに高い賃金を払えるかよ!」と怒るかもしれません。

最後に

ですので、最低賃金とは最低限の生活ができる賃金ではなく「将来的なこと見据えることができる最低限の賃金」にすべきだと思うんです。

でないと、その日暮らしになってしまい、生きる希望も持てないと思うんです。人は、希望があるから生きられると思うんです。

そこで、最低賃金しか稼げないのは「お前の努力が足りない!」といわれてしまえば、それまでだと思いますが、それにしても東京の最低賃金は安いというか安過ぎると思います。

更に、東京以外の地方などになると、最低賃金はもっと安くなるわけですから、そう考えると最低賃金って何なんでしょうね?

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