最低賃金が全国平均で24円上がるも24円ってどうなのよ?

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最低賃金が上がるも24円ってどうなの?

26日、このほど最低賃金が全国平均で「24円」上がることを厚労省が発表しました。

そこで思うのは、24円ってどうなのよ?ということ。

それは、最低賃金の人たちは「最低な賃金」なわけで、その最低賃金が24円上がったところで「焼け石に水」なのでは?と思ってしまうのですが・・・

賃金が1円でも上がるのは、当然、嬉しいには嬉しいんだろうけど、元々の賃金が安過ぎるぐらいですので、どうせなら「もっと上げてくれよ!」と思っているんじゃないのかな?

24円だと月いくら賃金が上がるのか?

24円(時給上乗せ分)×8時間(1日の労働時間)=192円(1日の賃金上乗せ)

22日(1ヵ月の労働日数)×192円=4,224円(1ヵ月の賃金上乗せ)

月4千円以上も賃金が上がるなら、それはそれで良いこと?おいしい?

しかし、その24円の賃金が上がったことで、物価が上がったり、消費税が上がったりしたら、全く意味がなくなってしまうと思います。

雇用の確保が先決!?

それよりも「103万の壁」を何とかして欲しいとの声の方が多数あるといいます。

その103万の壁とは、年収103万円を超えると税金の負担が重くなり、さらに130万円を超えると、夫の扶養から外れて自分で社会保険料を納めないといけなくなることです。

また、賃金のことも大切だけど、それよりも、安定して収入を得ることができるまともな雇用を増やす方が先決だ!という意見もあります。

結局、全国平均で24円上がるといっても、首都圏と地方では賃金格差があるし、そもそも賃金が24円上がっても、生活が楽になるとは思えないとの意見が大半というオチでした。

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