貯金がないと老後はどうなるのか?60歳からの過ごし方??

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日本人の平均寿命

年を重ねるごとに不安になってくるのが「老後」のことだと思います。

2014年の日本人の平均寿命は、女性「86.83歳」、男性「80.50歳」となっています。

と言うことは、60歳で定年を迎えたとしても、それから20年以上も生活して行かなければならないと言うことになります。

老後の資金と老後破綻

その老後について、貯金や退職金、年金などが十分にあって、無理なく生活できる方もいるかと思います。

しかしながら、60歳で無事に定年を迎えても、十分な生活ができるだけの貯金や退職金、年金などがある方は、それほど多くはないと思います。むしろ少ないと思います。

そこで「老後破産」などのことも最近では問題化してきています。

老後の家計

60歳以上の「高齢無職単身世帯」の生活費と税・社会保険料の平均は、約「15.6万円」に対して、実収入は約「12.3万円」となり、約「3.4万円」の不足分があることが明らかになっています。

その「月3.4万円」の不足分を仮に「20年分」で試算すると「3.4万円×12か月×20年=816万円」になり、老後の生活を考えると、生活費だけでも最低でそれだけの額を貯蓄しておく必要がありそうです。

結局、老後はいくら必要なのか?

ただし、上記の「816万円」は、あくまでも「生活費」の部分だけですので、それ以外を含めると、最低でも1,000万以上の貯蓄が必要になるかと思われます。

また、上記に書いた「1,000万以上」は、あくまでも老後に「12.3万円」以上の収入が確保できる方の話しであって、老後に「12.3万円」以上の収入が確保できない方は、さらに多くの貯蓄を用意する必要がありそうです。

最後に

結局、大部分の方は、60歳を過ぎても資金的な問題や年金などの問題を考えると、何かしらの方法で稼ぎ続けるほかないわけです。

しかし、60歳を過ぎても仕事を選ばなければ、警備、清掃、管理人、その他の雑用などの仕事はあると思いますので、適度に働いて適度に生活を楽しめれば、老後はそれで良いのかな?と少しだけ老後に対して楽観視しています。

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