20代フリーターの7割が月収20万以下で8割は正社員になりたい!

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人手不足が深刻な問題になっている!?

巷では、仕事の人手不足が大きく取りざたされていて、深刻な問題などといわれていますが、一方で派遣やフリーターなどの仕事を続けている人も多くいる現実があります。

その人手不足とは、派遣やバイトやパートなど、収入が不安定な仕事が増えているだけで、実際のところ収入が安定した正社員などの仕事は多く増えてはいません。

なぜそのようなことが起きているのかというと・・・

それは、コスト削減にための人員削減でコストが高い正社員を減らし、減らした正社員を派遣やバイトなどに切り替えているためです。

20代フリーターの月収

そして、20代でフリーターをしている約7割が「月収20万以下」の収入で生活しています。その月収の割合としては・・・

・16~20万円・・・33.9%
・21~30万円・・・25.8%
・10万円以下 ・・・25.5%
・31万円以上 ・・・1.3%

上記を見ると、月収10万以下で働いている人も多くいて「フリーター=月収が安い」という構図になっていると思います。

また、安心できる月収については「約6割」が「21~30万円」と答えているそうです。

フリーターの多くが正社員になりたい!

また、フリーターの多くが「正社員になりたい!」と思っているそうで・・・

20代のフリーターで、正社員になりたいと考えている人は「84.8%」になり、時期については「なるべく早く」が「50.1%」と半数を超えたそうです。

ということは、正社員になりたいけど正社員の職がないので、仕方がなくフリーターを続けているということになると思います。

それは、上記に書いた仕事の人手不足が深刻だといわれながらも、正社員の仕事は多く増えてはいないという話しに繋がると思います。

最後に

最近の株価を見ると上げていて、土地の価格なども上げていますので、日本の景気は回復傾向にあると思われがちですが・・・

しかし、上記に書いた20代のフリーターの現実を知ると、正社員になりたいと思ってもなれず、仕方がなく収入が安定しないフリーターを続けているという現実があります。

そういったのをネットなどで知ると、日本の景気が回復しているとは思えず、一部の特定の人だけに利益が多く集まっているだけに過ぎない気がします。

そして20代といえば、これからの日本の経済を背負って立つ人材になると思いますので、景気だけに頼るのではなく・・・

景気の良い悪いに関わらず、安定して収入を得られる働く場を提供したり、仕事で多くのチャンスを与えたり、そういった取り組みみたいなものが必要になると思います。

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