オリンピック反対派には全く関係のないエンブレム決定のニュース

スポンサーリンク

私はオリンピック反対派

このブログに何度も書いているのですが、私はオリンピック反対派です。その理由とは、オリンピックをする余裕があるなら、その前に先にすべきことは山ほどあると思うからです。

そこで、まずオリンピックに賛成している人がどのぐらいるのか?

私の勝手な見立てだと「5(賛成):5(反対)」もしくは「6(賛成):4(反対)」ぐらいなのではないでしょうか?

それだけ反対する人がいるにも関わらず、無理に強行するオリンピックって何なの?何の意味があるの?そう思うんです。

例えば、国民投票でもして8割以上が賛成というなら仕方ないなで済むと思いますが、そうではないオリンピックを開催する意味が不明です。

被災地復興とは何ぞや?

東京オリンピックは、そもそも「被災地復興」や「復興支援」を一番に掲げていました。

しかし、被災地復興といいながら「東北オリンピック」でなく、東京の税金が多く使われることから、名前は「東京オリンピック」、競技場もほぼその東京に集中

これでは、東京の建設需要が増えるだけで、建設資材や人件費などの高騰で、むしろ東北の復興には迷惑な話しで、東京オリンピックに掛けるお金があるなら、被災地支援をもっとやるべきだと思いますが・・・

税金を税金と思わない人たち

今の日本は、雇用不安、年金問題、保育所問題、介護問題など、いろいろな諸問題を抱えています。オリンピックよりも先にそれらの問題を解決すべきだと思います。

今回のエンブレムの問題だって、新国立競技場の問題だって、どれだけ無駄な税金が投入されているか・・・

また、定期的な視察や誘致活動などのオリンピックのために事前に使われたお金は数百億円にも上ります。これは、目を疑うような本当の話しです。

最後に

確かにオリンピックをやることで、直近を考えると経済効果はあるのかもしれません。

しかしそれは、オリンピックが開催される2020年までの話しで、それが終わったあとはどうなるのでしょうか?残った競技場や宿泊所などの解体費は?解体しないのなら管理費は?維持費は?運営費は?

長年のことを考えると、直近の経済効果よりも、むしろそちらの維持費や解体費などの方が莫大な費用の出費になると思います。

地方や特殊法人などが、今まで無駄に箱物(ハコモノ)を大量に作り、どれだけの税金を無駄にしてきたか前例を見ればわかると思います。破綻した夕張や年金で作られたグリーンピアなどの失敗例を見てもそれは明らかです。

セミリタイア人気ランキング ⇦ クリックして頂けると更新の励みになります!

スポンサーリンク