下落相場でこの2ヶ月半で「国民1人あたり110万円」を失った。

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今後の日経は「10,000円」を割り込む!?

株安の連鎖に歯止めが掛からず、祝日明け12日の東京市場は売り一色で、日経平均の下値のサポートラインと見られていた「15,000円」を「1年4ヶ月ぶり」に割り込みました。

日経平均が「20,000円」を付けていた「昨年12月」は、このまま「2万2,000円~3,000円程度」まで値上がりしてもおかしくないという強気の見方が優勢でした。

しかし、その後わずか「2ヶ月半」で、日経平均は「15,000円」を割り込むと誰が予想できたことでしょうか?

2万3,000円はおろか、逆に「10,000円割れ」が見えてきた現実

国民1人あたり110万を失う

2012年12月末からアベノミクス相場で、日経平均株価は「約10,800円」上昇しましたが、3年間かけて上昇した分の「半値」(5,400円)をこの2か月半でほぼ吐き出した形

これは、国民1人あたりに換算すると「110万円」ほどを失った計算になり、株安による資産減が、今後の消費動向に悪影響を与える恐れがあると言われています。

結局、アベノミクスは「眉唾物」だったと言うことになるのか?

眉唾物とは?

だまされる心配のあるもの。真偽の確かでないもの。信用できないもの。

株価は妥当なところに収まる

ただし、今までが日本を含め世界的に期待以上に株価が上げすぎたとの意見もありで、今後の世界の株価については、妥当なところに収まるのではとの見解が多いのも事実です。

その妥当な株価とはどういうことか?

株価が高くなればそれに追随して買う人が増えさらに株価が上がる。しかし、一端売りが始まれば、その売りに追随してさらに株価が下げる。

その上げと下げを繰り返しながら最終的には、誰もが納得できる株価に収まると言うこと。

最後に

日本で言えば、今なら日経で15,000円前後、ドル円で115円前後、その辺が妥当な線だと私は勝手に予想しているのですが・・・

ただし、未来の株価が予想できれば、誰もが大金持ちになれるわけですので、いくら私が予想したところで将来の株価はわからないことです。

実は、最近の下落相場で、この2ヵ月半で国民1人あたり110万を失ったかもしれませんが、以前はそれ以上に利益を得ていましたので、アベノミクス前と合算すると損失よりもまだまだ利益の方が大きい事実もあります。

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