30歳で年収500万しかないとバブル世代が小バカにする世代格差

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世間知らずの親

某有名掲示板で、親からいわれた「30歳で年収500万しかないの?」の発言に対して、スレッドが立っているといいます。

その内容は、そんな親の発言に対して「頭来たので仕送りやめた。着信拒否した。今の住所は誰も知らない。職場に電話を掛けても俺まで辿り着けない。」という内容です。

これは、もしかしたらネタ(嘘)かもしれないし、本当のことだとしても、親はどんだけ高給取りなんだよ!と思ってしまいました。

それとも、親は単に「世間知らずなだけなのか?」と思ってしまったのですが・・・

30歳で年収500万はむしろ多い

現在、年収300万台が普通といわれていますので、30歳で年収500万は、むしろ年収的には多い方だと思います。

そして、給与だけ見るなら親としては、喜ぶべきところだと思います。それを30歳で年収500万しかないといってしまう親の考えは?

それは、子供が30歳の親といえば、年齢は50代か60代になると思います。

その年齢から「バブル世代」の年齢ですので、バブル世代の発言として、30歳で年収500万しかないと小バカにした発言をしたのだと思います。

また、親の発言からバブルのころの給与は、相当が高かったと推測できます。

バブル世代の年収

少し古いデータになりますが、平成25年調べの30代前半の男性の平均年収は「446万」で、30代後半では「502万」になっています。

そのことからも、30歳で年収500万は普通以上で、むしろ年収的には多いと思います。

ちなみにバブル世代の年収は、30代前半の平均年収は「513万」で、30代後半では「589万」になっています。

それを今と比較すると、年収ベースで100万近い差があるとわかります。

最後に

現在の多くの人の給与は、年収500万にも届かず400万にも届かず、さらに下の300万台や200万台が一般的な給与だと思います。

ちなみに私の給与は、年収300万に届いていません。今の日本には、私と同じような年収300万にも届かない人が、ゴロゴロとたくさんいると思います。

そして、親世代の残した負の遺産(年金問題や少子化問題など)は多いにも関わらず、給与は親世代の方が多いという矛盾

そんな親たちが残した負の遺産を、現役世代がこれから背負わされると思うと、なんともやりきれないと思ってしまうのは、私だけなのでしょうか?

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