最近ネットで問題になっている「高齢引きこもり」とは?

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高齢引きこもりとは?

最近ネットで「高齢引きこもり」が話題というか問題になっているそうです。

その高齢引きこもりとは、30代後半から40代前半、もしくは、50代で体が動くにも関わらず、働かずに家に引きこもっている人を差して言います。

高齢引きこもりといわれても、以前より多く話されていますので、いまさらの話しなのかもしれませんが、高齢引きこもりについては、未だに解決策がなく問題視されています。

現実逃避の引きこもり

30代40代と言えば働き盛りの年代だと思います。

しかし、正社員だからと身分が保障されていても、毎日残業の嵐、上司からのパワハラ、そして、会社からは過大なノルマを言い渡され、会社のために多くの時間を犠牲にしなければなりません。

また、時間だけのことではなく、精神的にも肉体的にも疲れ切ってしまう。

そんな現実を知ると、高齢引きこもりの人たちは、社会に出ることをちゅうちょしてしまう。そして、ずっと家に引きこもることになります。

引きこもりはアルバイトさえも続かない!?

ならば、正社員などにならずに、契約社員でも派遣でもアルバイトでもいいじゃないか!というかもしれませんが、そのアルバイトでさえ嫌がって、社会に出ようとしない30代40代の高齢引きこもりが多いそうです。

そして、実際にアルバイトをしてみても、高齢引きこもりの多くの人は、仕事が続かず辞めてしまうそうです。

しかし、30代40代ともなると、両親もそれなりに高齢になり、ずっと両親に面倒を見てもらうというようなことも無理になってくる年齢です。

そして、高齢引きこもりの人たちが思うのは、働きたいとは思っているけど働けない。社会に出ることが怖い。そんなことをずっと考えてしまうそうです。

最後に

働きたくないと言っているものを、無理に働かせても意味がないとは思うのですが・・・

かといって、両親がずっと健在で、ずっと自分の面倒を見てくれるなんてのはないわけで、いつかは社会に出て働くことになるのなら、1日でも早く働いた方が良いと思います。

しかし、高齢に関わらず引きこもりの人たちには、引きこもる理由もあるし考えもあると思います。それを捻じ曲げてでも、家から出して働かせることが果たして良いことなのか?

とにかく、高齢引きこもりの問題は、様々な社会のひずみから来ることで、解決策を今すぐにというのは難しいと思います。

そして、解決策がないままに、今の30代40代の引きこもり人たちが、さらに年齢を重ね50代60代になったときには、また新たな問題が出て来ると思います。

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