東大卒なのに年収220万円の高学歴プアの実態とは?

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勉強と仕事は比例しない!?

苦労して「東大」(文三)に入学、その後、東大を無事に卒業して、晴れて大手商社に入社したが、入社早々自信を失ってしまった。

自信満々で入社したものの、仕事が全然できなかったんです。同期と比べても覚えが悪かったし、いろいろ融通が利かなくて・・・

自分の唯一の武器だった「学歴」は何の意味も持ちませんでした。と語るNさん

しかし、東大卒という「肩書」は、仕事だけでなく人生の様々な場面において、大きな武器というかメリットになると思うのですが・・・

勉強しか頑張ってこなかった自分

自分より学歴の低い同期も、問題に直面した時の対応力やメンタルの強さなどは、自分と比べ物にならなかった。

特に関西の某名門私立のアメフト部出身の奴は凄かったです。みんなを引き付ける魅力を持っていて、プロジェクトを引っ張るような人間は、ああいう男なんですね。

勉強はもちろん、ほかの面でも自分を高めてきた奴らばかりで、そりゃ勝てないですよ。俺は勉強しか頑張ったことないもん!と思いました。

そして、周囲との差に負い目を感じて、3年で退社しました。

その後

退社後、数か月の転職活動を経て入社したのはまたも商社、とはいえ、一社目のような総合商社ではなく、文具などの消耗品を扱う商社

社員数は百数十人でしたけど、事業規模は前の会社と比べ物にならない小さな会社でした。何でうちに来たの?って1000回くらい聞かれたかな。

年収は3分の2以下になりましたけど、緊張感のない会社だったので毎日気楽でしたね。

二流三流大の出身者が大半で、以前の大手商社ような劣等感も無ければ血の気が引くようなプレッシャーもなく、楽しかったですよ。

頑張って東大出て何してんだ?って気持ちはありましたが、それでも以前よりはマシでした。今では、毎日高卒や中卒の人たちと働いてますから。

最後に

そして、Nさんの現在は「日雇い派遣労働者」で、10年近く務めた二社目の商社は倒産してしまったそうです。

今は、日給1万円のバイトで「年収は220万円」ほど、独身なので生活は十分に成り立ちます。それゆえに、ますます次の仕事を探す気力もわかないんです。とのこと。

結局、大手に入社してして仕事を続けるには、学歴は絶対条件ではなく必要条件であって、学生時代に勉強以外の何を学んだかが重要であると、彼の記事を読んで思いました。

そんな私の学生時代は、パチスロ三昧の日々で全く勉強せず、最終的に今の仕事の給与は「手取15万」の低賃金状態で・・・

そこで思うのは、学生時代にパチスロなんてせず、将来的なことをもっと真剣に悩んでいたらと思うと悔やまれますが、いまさら悔やんでも仕方がないことなんだよな・・・

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