慶應卒だけど手取り12万で辛い人生とは?

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誰もが憧れる?慶應卒のAさん

30代後半のAさん、最終学歴は「大卒」で、卒業した大学は、誰もが憧れる「慶応義塾大学」を卒業したという。

そんな高学歴のAさんですが、現在は、手取り「12万」の仕事に甘んじているという。また、昇給は「5年前」からストップしている状況とのこと。

その慶應義塾大学といえば、誰もが憧れる大学の1つで、慶應を卒業したとなれば、その後の人生は安泰で、順風満帆な道が待っているように思えます。

しかし、Aさんの場合は・・・

統合失調症になってしまう。

Aさんは、人付き合いが極度に苦手で、そのため在学中の4年生のときの就職活動は上手く行かず、そのストレスから「統合失調症」になってしまったそうです。

その後、ある企業の「障害者枠」で事務の仕事をしているそうですが、その事務の仕事が手取り12万だということです。

しかし、今の仕事は上司との折り合いが悪く、上手く行っているとはほど遠い状態で、とても苦労しているそうです。そして、場合によっては障害者枠のため、その不仲な上司に首を切られる可能性もあるとのことです。

たかが学歴されど学歴

結局「たかが学歴されど学歴」ということだと思います。

世の中、往々にして高学歴は優遇されやすいと思います。しかし、高学歴だけで世の中を渡れるほど、甘くはないということだと思います。

勉強だけで世の中を渡れるなら苦労はしないと思います。勉強も大事だと思いますが、むしろ世の中を渡るには「コミュニケーション能力」の方が大事かと思います。

そして、私も大卒ですが、コミュニケーション能力が極度に低いため低収入ですので、多少なりともAさんの気持ちがわかると思っています。

最後に

しかし、Aさんは、統合失調症にも関わらず、きちんと働いていて、同居している親に家賃も入れ、将来を見据えて貯金もしています。

それすら出来ない人が沢山いますので、それを考えると偉いといっては変ですが、Aさんはとても真面目な人だと思います。

それゆえに、その真面目さが災いして、統合失調症という病気になってしまい、思うように生きられない状況になってしまいました。

悲しいかな世の中って、弱い人は落ちぶれて行くように出来ていると思います。その現実を受け入れ、弱い人間なりに出来ることを探して地道にやって行くことが、今後の人生をより良くすることになると思います。

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