傾きマンション問題は、起こるべくして起きた?

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傾きマンション問題は、起こるべくして起きた?

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責任問題

傾きマンション問題の責任は、全ては元受の不動産会社にあると思います。基本的に、施工会社や下請けには責任はないと思っています。あくまでも基本的にですが・・・

結局、施工代金を浮かせるために、2次受け、3次受け、4次受けなどの下請けを使えば、どこかでボロが出るのは当然で、結局、元受で全てを施工しないとこういうことが起きる。

ただし、元受が直接人を雇い、その人を使って施工を行えば、膨大な人件費が掛かり、その費用で作られたマンションは、庶民では手の届かない価格のマンションになってしまいます。

ここで安全を取るか?それともお金を取るか?ということになるんだろうけど・・・

マンションは中古が良い?

少しだけマンション施工についての裏方を知っている自分がアドバイスするなら、マンションを買うなら「中古」にしとけってことかな?さらに、その中古マンションも事前にしっかりとした検査(調査)会社に検査されたものを買うこと。

その辺は、詳しく不動産屋に聞けば教えてくれますし、資料も見せてもらえます。それを教えてくれなかったり、見せてくれなかったりする不動産屋がいたら、その様な不動産屋からはマンションを絶対に買わないこと。

それと周りの住人の方にマンションの状況をいろいろと聞くことも大切だと思います。

当然、注文戸建が一番!?

更に言えば、お金に余裕があるならマンションではなく一軒家の方が良いと思います。

建築を設計でき土台から完成までの建てている経緯をその都度見れるというか確認できる注文住宅が良いと思います。建築状況をその都度確認できるので、不備があればその都度指摘することができます。

建築過程を見れない「建売」は、新築マンションと同じでダメかな?

最後に

マンションなどの不動産を買うのは一生ものなので、慎重に慎重を重ねて買わないと傾きマンション問題などの災難に合う確率も高くなると思います。

嘘を付かれたら調べたところで無駄になるかもしれませんが、大きな買い物をするには、とにかくめんどくさがらずに、それなりの事前準備というか慎重に慎重を重ねた綿密な下調べが大切だと思います。

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