医療費の支払いで老後破綻になる恐ろしい現実「下流老人」とは?

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セミリタイアで一番怖いのは病気です!

セミリタイアの前も後も生きていて何が怖いかって、1番怖いのは「病気」になることだと思います。

その病気もチョットした、歯が痛いとか、お腹を下したとか、風邪を引いたとからな問題いと思いますが、それが長期の入院や手術などが必要な大病になると大変になると思います。

そんな大病を患ってしまうと、その費用は元より精神的な負担も多いと思います。

高額療養費制度

しかし、高額な医療費については「高額療養費制度」があるので、高額な医療費になっても大丈夫と言う人もいるかもしれませんが、差額ベッド代、食事代、保険外の負担分(最先端治療など)は、その対象とはなりません。

また、その後の通院や薬などで費用が高額にならない場合には、適用は除外となり全て自己負担となります。

その「高額療養費制度」とは、月初から月末までにかかった医療費の自己負担額が高額になった場合、一定の金額を超えた部分について国から払い戻される制度です。

下流老人

最近話題の「下流老人」ですが、その下流老人になってしまった原因がこの「医療費」です。

その下流老人とは、退職してから3,000万の退職金と共に暮らしていましたが、病気になってしまったことでその治療の支払いのためにその退職金を全て使い果たしてしまい、結果として生活保護になってしまったと言う話しです。

ただし、これには裏があり、高額療養費制度を知らず、申請しなかったため破綻してしまったらしく、下流老人については、すこし大げさな話しになっている部分もあるかと思います。

最後に

ただし、現実問題として高額療養費制度を利用しても高額な医療費で破綻してしまう人はいて
、私の知り合いにも病気で植物人間になってしまい、家と貯金の多くを失ってしまったと言う人を知っています。

結局、病気については、どんなに注意をしてもなってしまうことなので仕方ない部分もあると思いますが、その病気に備えることは必要だと思います。

そこで、適正な医療保険に入るとか、暴飲暴食を避けるとか、適度に運動をするとか、その辺の努力は最低限必要なのかなと思っています。そのことで下流老人になることを回避できる確率は上がると思います。

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