中年フリーターなど非正規が急増している過酷な現実とは?

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今や3人に1人が非正規社員の現実

アルバイト、パート、派遣、請負など非正規労働者の増加が止まらない。平成元年(1989年)に817万人で全体の約2割だった非正規労働者は2014年に1962万人まで増加。全体の37%と4割近くに迫っている。今や労働者の実に3人に1人が非正規だ。

現在働いている人の「3人に1人」が非正規社員なんだそうです。

その非正規社員とは、一般的に、契約社員、パートタイマー、アルバイト、派遣社員のように期間を定めた雇用契約により働く社員を差していいます。

そして、現在、正社員(正規社員)で、まともな給与(平均的以上の給与)が貰えるような仕事を得ようと思えば、厳しいとしかいえない状況だと思います。

今後は非正規社員が増える?

非正規社員の数については、年々増えていますので、今後も増える傾向にあると思います。

その理由は、会社の利益ため人件費のコストを下げようとコストの高い正社員を減らし、その代わりにコストの安い非正規社員を増やしているからです。

この構図は、非正規社員を大々的に認めている国の責任が大きいと思います。

結局、国が非正規社員を大々的に認めている以上、コストの安い非正規社員を増やすのは、会社の経営上当たり前のことだと思います。

有効求人倍率は上がっている?

アベノミクスの影響で有効求人倍率は上がっているといわれていますが、しかし、正社員に限ると、有効求人倍率は「0.76倍」と1倍を下回ります。これが今の求人の現実です。

ちなみに、私は「契約社員」になりますので、ここでいう3人に1人の非正規社員ということになります。

そして、求人数は回復傾向にあるとはいわれていますが、それは、給与の安い非正規社員の求人が増えているだけで、見せかけの求人数ということになると思います。

内情は、相応の経験や特別な資格などがない多くの人は、給与の安い非正規社員を仕方なしに選ばなければ、食べてけないし生活ができないというのが現状です。

最後に

仕事をしている以上、家族がいる人なら、奥さんと子供を不自由なく養えるぐらいの給料は貰いたいと考えるのが普通だと思います。

しかし、それだけの給与を貰える仕事が、果たし今の日本にどれだけあるのでしょうか?

そして、この非正規社員の問題に対し早急に手を打たなければ、少子化だったり生活保護だったりいろいろな問題が絡むことになり、今後の日本経済は悪化する一方だと思います。

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